続きです。
悦「もうあたし興奮…上になって犯した」(モヤーッ)
京「まだ続いてるんですか?」(あわよくば…)
悦「それが4~5回で…でも充分堪能したし」(ホントは継続中)
京「ふぅ~」
悦「パンティ脱ぐとこ見せようって、電車の中で考えたんだ」
京「ほぼ初回ですよ?」
悦「出会いはアレだけど、それまではネコかぶってた」
京「そんな人が…」
悦「次回は自宅からノーパン。玄関前でスカート捲り上げて…」
京「その気持ちわかる…」(青木に実践してます)
悦「部屋に入るなりベッドに手ぇ突いて、生尻突き出した」
京「…」(うつろな目で想像中)
悦「あたし『〇〇君、突っ込んで』って…立ちバックで即マン。
抜き差しされる度にグチャッグチャッ…」
京「目に浮かんでくる…」
悦「ガッチリ腰掴まれて未成年の硬~いチンポがズボズボ…汁垂らしちゃった」
京「そのまま中に?」(フゥフゥ)
悦「それもいいかと思ったけど…後はベッドで愛し合いました」(笑)
京「○○君も結構…」
悦「高身長と迫力ある下半身がどーたら、豹変っぷりがこーたら」
京「確かに」
春日部との姦淫を思い出していました。
悦「休みが近づくとムラムラ…いい歳したおばさんが若い性を貪りに」
京「萌えますね…」(Bとシてからこんな感じ)
悦「何回目だったかなぁ、彼がモロだしでお出迎え…」
京「ビンビン?」(赤面)
悦「あたし堪らなくなって…着衣のまま狭い玄関で重なった」
京「うぅ…」
悦「初回で飼い慣らしたのかな…」
京「悦子さんテクニシャンだし」
悦「言われた~。何回でも勃つって」(笑)
京「その子のも飲んだ?」(赤面)
悦「ノーパンで訪問した時ね。喘ぐから可愛くなっちゃって…」
京「濃くて量も…」(Bの口内射精を思い出しモヤ顔)
悦「お互いが性の捌け口だから、あたしもスケベ丸出し、性欲の赴くまま!
若いし強いから応じてくれるの…」(デレーッ)
京「ハメまくってた?」
悦「うん、弘前の時みたいにね。オナ見せやアナルも…」(槌も方便)
京「普通のセックスだと物足りなくなるんじゃ…」(赤面)
悦「この歳でまた『少年』とヤレるなんて…可愛がってあげたわよ」
京「私、そんな度胸ないし…それにきっと妊娠しちゃう」(ため息)
悦「○○君から連絡あったら紹介しますよ」(そんな気はない)
京「ホントですか?」(顔を紅潮させて何やら妄想している)
悦「どういうふうに持っていく~?」(ニヤニヤ)
京「Bさんの時より過激に…」(グネグネ)
悦「巨根じゃないけどいいの?」
京「若い子ってだけでもう…今、凄いスケベになってます」
しかし、そんな機会はありませんでした。
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