続きです。
悦「遊びに行ってもいいですか?ってメールした。もちろんОK」(笑)
京「匂わせたんでしょ~?」(ジトーッ)
悦「いーえ全然!1時間近く電車に揺られ、田舎の駅で待ち合わせ。
チャリに二人乗りして…」
京「なんかイイ感じ」
悦「彼からボディソープのいい香りが…おなかに回した手には腹筋!
もうあたしムラムラ…」
京「スケベな顔して…それから?」(ニコニコ)
悦「片付いたレオ〇レスに到着…汗だくだったから『シャワー貸して』って」
京「いきなり?」(また呆れ顔)
悦「そんなふうには考えてなかったと思うよ」
京「でも悦子さんは…」(ジトーッ)
悦「もちろんよ(笑)ブラトップに透け透けのパンティ姿で戻ったらオドオドしてた」
京「濡れてたんでしょ?」(ニヤニヤ)
悦「かなり…どんなAV見てるの?から始まって鑑賞会」(苦笑)
京「誘導してる…」
悦「あたしは映像よりその子の…とにかくスケベな妄想してました」(苦笑)
京「せっかくのチャンスですもんね。相手は19歳の大学生だし…」
悦「薄い生地におつゆが染み出して…でも体育座りで身体向けたり」(笑)
京「ツルツルに剃ってるし濡れたら…見てました?」(ゴクッ)
悦「チラッとね。それでまたジュワッ」(苦笑)
京「…」(困り顔)
悦「フェラチオのシーンで気持ち良さそうだねとか…」
京「悦子さんのペースだ」
悦「あたしもこの子に…そう意識しながらヘアゴムで髪纏めた」
京「…ヤル気満々」
悦「画面向いたままパンティ脱いで…」
京「…私もBさんの前で」(思い出して赤面)
悦「視界に入るから気付くよね?少し時間置いてからウンコ座りで振り向いた」
京「あら…」(口が半開き)
悦「オマンコ見せてる恰好で『あたし〇〇くんとエッチしに来たの』って…」
京「…そんなハッキリ」(モヤ顔)
悦「無言で上も脱いで…にじり寄って素っ裸に剥いた」
京「…痴女」(目がトロン)
悦「のしかかってスベスベの肌舐め回し…硬さを味わいつつ喉奥まで」(モヤッ)
京「お、大きかった?」(鼻息が荒い)
悦「黒田と同じくらいかな?でも硬さは19歳」
京「やだ、思い出しちゃう…」(モジモジ)
悦「娘より下の男の子と真っ昼間からシックスナインして…」(声がかすれた)
京「その子のアパートまで行って…」(顔を歪める
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