「ついうっかり」
この頃の私は50歳。B、青木とは4年目、赤水ペアとは2年半、
春日部も1年ちょいのお付き合いになっていました。
好き者の純子は青木の20センチにぞっこん(前述100参考)
彼の電話番号を教え、こっちに来た時は二人きりで。貸し出してます。
3ケ月に1度は誘われるそうです。
Bと対戦後、お茶会での会話(似たような内容ですが…)
悦「この間はおかげさまで…さすが京子ちゃん」
京「えっ、どうしてですか?」
悦「駅前でBにワキ毛見せたよね?」(ジトーッ)
京「だって…」(赤面)
彼女は服のセンスもいいんです。一緒にオマンコするうちに少しむっちり
しましたが、着衣の上からでもおっぱいとお腹の段差がはっきり。
脱ぐとヘソから胸に向かって筋?が出るし(わかりますよね?)
ホヤッとした顔の美人さんですが、抱き心地の良い身体をした助平女(笑)
京「Bさんって度胸あるんですね、若いのに…」(ポッ)
悦「そう?」
京「あんな大きいの…勃起させたまま歩くんだもの」
悦「バレた?」(あなたも間違いなく見られましたよ)
京「すれ違った女の人が二度見してました…」
悦「どんな会話してたの?」
京「思い出してオナニーしてるのとか…」(モヤ顔)
悦「誘った時の話もよかったな~我慢してたでしょ?」
京「話してるうちにイヤらしくなってきて…」
悦「ホントは恥ずかしくなんか…ね?」
京「初見で一回りも下の子に…凄く興奮しました」(グネグネ)
先日のプレイと猛々しい孟宗竹を思い出し、息を乱す私たち(若竹は細いんですね)
京「会社の女の子が『彼氏のはどーのこーの』とか…」
悦「女のほうがスケベだからね」(苦笑)
京「なんか可笑しくて…『外人並みの巨根やハタチの子とヤッた事ある?』
って言いたくなります」
悦「それも全員20代と!3Pもね」(ニヤニヤ)
京「悦子さんには感謝してます…」(ポッ)
悦「男性社員には目が行かないの?」
京「少ないんですよ。ほとんどが上司でおじさんばっかり…」(どこの会社かも知らない)
悦「イヤらしい中年ともシてみたい…白井先生どうしてるかなぁ」(遠い目)
京「私は若い人がいい!Bさんみたいな…」(惚れちゃった?)
悦「ほら、あの子なんか…いいモノ持ってそうだよ?」(ニヤニヤ)
京「あの…Bさんを誘った時もそういう目で?」(ジトーッ)
悦「初めての巨根がBだもん、いくらあたしでもそれは…」
京「あ、そうでしたね」
悦「ブス子に喰われた話聞いて…あの子も溜まってそうに見えたし」
京「抜いてあげようかって…?」(ニヤニヤ)
悦「それは大学生によ~」(笑)
京「大学生!?初耳ですけど?」
悦「えっ…教えてなかった?」(汗)
※元投稿はこちら >>