いつも長文でごめんなさい。続きです。
京「飲んじゃいました…Bさんの精液」(ポッ)
悦「中に出しちゃえば?って言ったんだけどね」
京「えっ…」(動揺する)
悦「あら、種付けしてもらいたかった?」(ニヤニヤ)
ドМな京子はこの言葉に興奮、目を閉じて悶えてました。
他のお相手や同性の私を「その気」にさせる妖艶な表情にBと私はゴクッ。
京「い、いつか私にも…」(グネグネ)
そう言うと彼女はBの手を取り、毛むくじゃらのオマンコへ。
『ヌチョッ』指が2本挿入されました(させた?)
モードに入った京子のイヤらしいこと…彼は私に背を向けて指マン。
京「あぁ、Bさんイイ…」
Bに正対して脚をおっ拡げ、これ以上ない位のアヘ顔で
腰をうねらせる京子。私は背後から抱きついて指の動きを見ながら
彼の「孟宗竹」を握りました。またガチガチ!
(ダメだよぉ…2回目はあたし)
京子の色気と助平っぷりに嫉妬しました。
前に回って、二人の間に割り込むと口いっぱいに頬張りました。
ツボを知り尽くした口技にエラが開きます。
B「んっ!」
京「イヤッ、もっとぉ…」
無視して彼とベッドへ移動、自然な流れでシックスナインに(珍しい)
ガニ股になって尻を浮かせ、舌で「愛して」いただきました。
この日初めて尻の穴まで…口淫は中断!
悦「ひいっ…」
柔らかい舌で何度も舐められて悶絶する私。
感激と気持ち良さでヨダレを垂らしていました(恥)
目の前の太竿をアナルに挿れよう…そう思ったほどです。
やがて正常位?でフェラチオに専念。
悦「あぁ大っきい、硬い…」(うわ言のように呟いて)
さっきとは違い、吸い込みながら舌も硬くしてネクタイをレロッレロッ。
21歳の性欲真っ盛りですから硬いのは当然なのですが、
そこを舐め上げる度、さらにビシッ!嬉しくなって咥えたまま見上げると
B「あんっ…」(蕩けそうな顔で喘いでる)
ほったらかしにされていた京子がBの側に来て再び指マンをねだります。
中指と薬指で膣壁の天井をなぞっているのが私から一目瞭然(ソフトでした)
すると彼女はBの頭を抱き、おっぱいも舐らせながら、口を開けて悶絶(汗)
男の大きな手、太い指…自慰とは比べ物にならない反応でした。
京「そ、そこイイッ!」(グチュッグチュッ)
Bの指に白濁液が…剛毛でビラビラも黒いから目立つのです(顔の真横だし)
ミスアヘ顔(笑)に見つめられ、淫語まで囁かれて興奮しない理由が…
「孟宗竹」はギンッ!私、欲しくなりました。
悦「こんなに太くして…」(口から抜いて跨る体勢に)
膝を開いてガニ股。ヘソにつきそうなほどそっくり返った太竿を握り
覗き込みながら亀頭をオマンコに当てがい…
悦「あぁ、キツいっ!」(挿入を見てる)
ゴロッとした大きな亀頭が納まると、開ききったビラビラに雫が…
身体の奥から汁が垂れる瞬間を見ました。
自分の恰好、図太い肉棒、今している行為に興奮。
(あたしってイヤらしい…)
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