HIROさん、いつもありがとうございます!
名残惜しかったけどゆっくりと抜きました。すると京子は私の愛液にまみれた
「孟宗竹」にむしゃぶりついたのです。
B「!!」(戸惑ってました)
添い寝の体勢で舌を吸い、興奮した面持ちのBを見つめながら
悦「京子ちゃん、B君とシたがってたから…」
B「うっ!」
悦「ブス子さんとこんな事出来ないでしょう?」
顔をバッテンにして頷くB。
悦「溜まったらあたしたちにも…」(またベロチュー)
青木の時みたいに女同士での愛撫はしませんでしたが、汗まみれになって
代わる代わる(恥)
変則3Pの興奮でより強靭になった「孟宗竹」はそろそろ…
組み伏せた京子に腰を使っていたBの情けない顔に気づいた私は
悦「お姉さんの中に出しちゃおうか?」(もちろんダメですが)
京子はバンザイの恰好で枕を握りしめ、耕作放棄地のような
濃いワキ毛を晒しながら息も絶え絶え(きっと聞こえてない)
悦「口に…飲ませてあげて」(耳元で)
もうギリギリだったのでしょう、バッと離れると
京子の頭を抱え、開いている口に太竿をねじ込んで…
B「あっ、あっ!」(顔が真っ赤)
血管が浮き立ち、裏筋もはち切れそう(私の中でもこんなに膨らむんだ)
何しろ18センチの極太ですからおしとやかな京子の口には…
口内とはいえ私以外に…初めてなので見逃さないように(苦笑)
根元の膨らみをビクビクと脈動させて放出(竿が上下に暴れてました)、
京「ゲホッ!!」(口元から溢れる)
彼女は一瞬苦しそうな表情、すぐに恍惚として(大半は飲んでましたが)
私は京子の顎やほっぺに垂れたタネ汁を指ですくって舐めました。
(匂いもキツいし、この色…溜まってたのね)
Bが京子から離れると仰向けに寝かせ、性処理係のお勤め。
唾液たっぷりのお掃除フェラ。カッポリと咥え
エラの隅々まで優しく舌を這わせました(まだビンビン)
前回同様、さらに芯が入ってきます。残っていたタネ汁の味が口に広がると
初めて精飲した日の記憶が甦りました(99パーセントは中なので)
悦「ジュジューッ…ゴクン」(強めに吸った)
B「ハァッ!」
わずかな量でしたが味は濃厚、このまま2回戦…とも思いましたが
シャワーで汗を流した後、ソファでプレイの感想を懇談(Bの左右に私たち)
女二人、口々に肉棒を絶賛して彼にベッタリ。
※元投稿はこちら >>