悦「見て…」
Bをベッドの縁に座らせ、対面座位を試みる私。
ガニ股になって100センチ近い尻を浮かせ、興奮で張り切った大きな亀頭を
オマンコに当てがいました『グチュッ!』
京「フゥッ、フンッ…」
振り向いて彼女と目を合わせ、Bの「極太」に腰を沈めました。
悦「ハァッ…今日のB君凄いっ!」
堪らず指入れする京子、Bにもまる見えです。視覚と生ハメの刺激でバッキバキ!
私はその体勢のままゆっくりと押し込みました。
悦「ヒィッ!」(ダラダラ)
京「お露垂らして…」
悦「か、傘(亀頭)開いてるの…わかる?」(ギリギリまで腰を浮かせて)
京「みっちみち…」(泣きそうな顔で指ズボ)
先っぽから根元までが射精直前の硬さ。46歳の夏に18歳のBとまぐわい、
中出しさせた時の『!!』という感覚です(汗)
ディルドのような硬度のカリ首が膣壁を擦ります。
悦「で、出そうなの?まだイヤ…」(そしてベロチュー)
それまでは彼の思いのままに放出させていましたが、
初めて駄々をこねました(苦笑)
尻穴に力を込め、抜く時に締め付けながら太竿の形を味わうようにゆっくりと抜き差し。
京子を振り向く余裕も無くなった私は、Bの首にしがみついてひたすら、
悦「あぁイイ、イイよぅ…」(半泣き)
パツンパツンの亀頭が子宮口に当たるとブルッ!その度に身体の奥から温かい汁が…
普通に寝かせてスパイダー騎乗位。京子はベッドの足元に移動し、結合部を覗きながら
京「あっ、あっ!」(オナニーでイってしまいそうです)
続く
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