言葉を選びながら、まずはBの前でパンティだけ脱いだと
話し始めた京子。内容は、
…さっきまで私の友人とハメていた逞しい身体の若い男に
生足を遠慮なく見られて興奮。会話しながら脚を少しずつ…
最終的にはスカートの中が見えるかも…というくらいの恰好に。
彼がバスタオルの上から触っていたので『今さら隠さなくても…』
遠まわしに見せろと言っていた。
Bがズル槌けのデカいチンポをさらけ出すと(本人の言葉です)
悦子のセフレという事も忘れ、私はブラウスのボタンに手をかけていた。
京「不公平だからって…全部脱ぎました」
裸になり椅子に座り直すと、私に注がれる20歳の視線と
手首ほどもある、太々とした巨根をシゴいている光景に
堪らなく欲情、Bにオナニーを見せていました…と。
悦「興奮してきた…」(彼を見ながら脚を開く)
顔を赤らめ、時折声を詰まらせながら訥々と…
人魚座りが体育座りに、かなりお行儀も悪くなってきました。
京「思い出させるから…」
早い時期から他のお相手の前でもオナ見せしていた京子です。
我慢の限界だったんでしょう、綺麗な顔を歪めてくぱぁ…
私たちの策略にハマったBはバスタオルをはだけ
顎を上げてズリュッ、ズリュッ!
京「悦子さん、この前みたいに…」(だらしない顔でBを見つめたまま)
悦「いい?あたしもう…」
フラフラと立ち上がると、先走りで濡れたBの極太をカッポリ…
口の中に溜まっていた唾液が解放され、キンタマまでヌラヌラに。
悦「ムフッ、ムフゥ」(ゆっくりと深く)
京「二人とも凄い…」
半年ぶりに味わう「口いっぱい」の感触。
それまでにないほど喘ぐB、初めて私が主導権を握っていました。
床に座らせたり寝かせたり…大口を開け、呑み込まんばかりに口淫。
ベッドに移動すると四つん這いにさせ、手コキしながら尻穴舐め。
仰向けになっても太ももを持ち上げ、恥ずかしい恰好にして金玉舐り。
口の周りをよだれまみれにして執拗にフェラチオ。根元を指で押さえつけると
裏筋、血管、カリ首がゴリゴリするほどの硬さに…
前回、京子にBをおすそ分けした時点で願望というか目標は半分達成しました。
この日は好き者の妹分と二人がかりで…の予定。
21歳のBをもアブノーマルに引きずり込もうとしています。
変態な私ですからハッスルしてしまうんですねえ(苦笑)
悦「見られると興奮するぅ…」(Bに言い訳)
京子を見るとすでに素っ裸。床に座り、剛毛マンコをBに向けていました。
私の口技に目を閉じて喘ぐ彼はそれに気づいてない?
ずり上がって乳首舐め、ワキ舐め(オスの匂いがプンプン)
上半身を起こすように誘導、後ろ手を突いたBの「孟宗竹」を
舌と唇で根元からシゴく私。
B「ハァッ!」
京「気持ち良さそうな顔してぇ…」
京子がそう言うと、エラに這わせた舌を圧迫するほどギンッ!
カリの傘が開いたのです。
Bの荒い息遣いと京子の喘ぎ声が聞こえます。これ以上「口撃」すれば
青臭いタネ汁を放出してしまう…なので中止しました。
京「あぁ、Bさん…」(オナ見せしてる)
目を細め、ハァハァしながら京子の痴態を眺めるB。
開ききった黒いビラビラ、膣口からは白濁液が垂れていました。
※元投稿はこちら >>