浴室でヒソヒソ。
悦「いつもどおりに二人で…」
京「変に思われませんか?」(今さら何を)
悦「ブス子とはノーマルだから、あたしたちの時は楽しませてあげないと…」
京「そうですね」
悦「前回よりもね?」
京「はい」(赤面)
私たちはスリップ姿で戻りました(もちろんノーパン)
京子は床、私は椅子に座ってお話し。焦らす(焦れる)のもプレイのうちです。
悦「ブス子さんとご無沙汰なんだって」(京子に)
京「ずっと勃ってるんですよぉ…」(困り顔)
悦「こんな美人さんが…ねぇ?」(意味ありげに)
舐めるように彼女を見るB。京子はモジモジ。
悦「ブス子さんやあたしとは身体も違うし…」
京「どんな人ですか?」
悦「大柄で巨乳、お尻もバーン!見るからに性欲が強そうな…」(笑)
京「Bさんがメロメロにしたんですね…私で何人目?」
B「あの人と悦子さん、そして京子さん」(苦笑)
京「ヤリチンじゃないんですね。そんなに…」(ゴニョゴニョ)
悦「ん、なんて?」(ワザと聞いてみた)
京「もう、さっきまで…教えちゃいますよ?」(笑)
悦「いいよ」(ボソッ)
京「悦子さんね、頭の中でBさんのチンポ、フェラチオしてたんです…」(赤面)
こういう時は淫語もハッキリと言う京子。
私は彼をチラリ。タオルを突き上げている肉棒を誇示するように
撫でていました。
悦「高2から結婚するまで5~6人とシたけど…」(今や20人弱)
京「はい」
悦「B君の大っきいんだもの…高校生の時、あんな硬いの挿れてたのかなぁ」
京「セックスも良くなってからですもんね…堪らなかったでしょう?」(ムフムフ)
悦「咥えてるうちに興奮して、ドロドロ…」
京「こ、高校生のデカ…」(想像して口ごもる)
お茶会の猥談で鍛えられた京子、私を煽りながら自分も興奮していました。
エロい会話から入るのも慣れっこです(禁欲した青木で実践済み)
京「ブス子さんも上手なんですか?」
B「あの人結構なヤリマンだったし。でも悦子さんには…」(チラッ)
悦「2回目だったよね?濃いのを大量に…」
京「18歳に口内射精…」(眉をひそめて)
悦「あたし頭の中真っ白になって…味わいながら飲んだ」(ポッ)
京「少年のBさんに手取り足取り…私、そう思ってたんです」(モジモジ)
悦「そんなぁ…スケベになってるのバレないようお行儀良くよ」
京「でもこの前は…」
悦「うふふ」
京「なんですか?」
悦「男日照りの毎日オナニーしてる京子ちゃんの前で…」
B「そうだったんですか?」(ニヤニヤ)
京「悦子さんの話聞かされて…私、むっつりスケベだから」(赤面)
悦「あたしたちそのつもりだったの」
京「だから二人ともタオル一枚で…」(話を合わせてくれる)
悦「そういう事」
京「すぐ帰るわけにもいかないし…若い男の裸にクラクラしました」
悦「それにB君、ブス子さんの友達が寝てる横で…」
京「えっ?」(これは初耳)
悦「何回もイカせたんだって!」
京「あ、あんなの挿れられたら…バレなかった?」(チラ見して)
B「部屋の灯り消してすぐだったし…」(ニヤニヤ)
京「どっちから?」
B「あの人がフェラチオしてきて…」
京「うぅ…二人ともイヤらしい」(私とブス子の事です)
B「俺たち丸裸で普通に…あの人声大きいから」(スケベ顔で)
京「絶対見られたよね…興奮したの?」
B「かなり」(ハッキリ)
悦「以前、ブス子さんとの性生活の話になってね」
京「そういう会話もするんだぁ」
悦「もちろん嫉妬もしたけど、聞いてるうちにあたし…」
京「??」
悦「凄く興奮しちゃって…彼の前でオナニーしたの」
京「…どう思いました?」(自分もしたので恥ずかしそうに)
B「毛が無くてビックリしたけど…」
悦「それ見ながらB君も…」(センズリの手つき)
京「高校生にそんな事されたら…」(若さを強調)
悦「舐めてもらったの、オマンコ…」(思い出してグネグネ)
京「き、聞いてるだけで私…」
悦「前回、B君とどんな話したの?」(いきなり)
京「目の前であんな事…欲求不満なのに」(焦ってる)
悦「見られて興奮しちゃった」(苦笑)
京「バスタオルがボッコリで…」(支離滅裂)
悦「生で見てるでしょ」(笑)
京「だから…イヤらしい気持ちになってました」(前述112参照)
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