HIROさん、いつもありがとうございます。それでは…
時刻が迫り、落ち着いてきた私は京子を促すと待ち合わせ場所へ。
彼女はいつの間に上着を脱いだのか、白いニットのノースリーブ姿(えっ?)
艶めかしく膨らんだ胸元を目をやると、乳首が勃っているのが一目瞭然です。
悦「まだ明るいよ?」
無言で私を見た京子の表情は興奮を抑えている…そんなふうに見えました。
やがてBが姿を現し、私たちを見つけてニコッ。
すると京子はしっかりと手を上げて彼に振ったんですよ(ボーボーが丸見え)
(見られてもいいんだ…あたしもそうだったけど)
新規の若いセフレとこれから…春日部の部屋に向かう電車の中で欲情した私は
男性の前に立って吊り革を握り、全開で見せつけた事を思い出しました。
遠目でもBの表情が一変、股間を突っ張らせて私たちの傍らに到着。
悦「もう勃ってる…」(ボソッ)
B「だって京子さんが」(ヒソヒソ)
京「忘れられなくて…」(熱い視線で見つめてる)
B「絶対、他の人にも」
京「ん?」(しらばっくれて髪をかき上げ、また…)
悦「あれからB君の事ばっかりなの」(槌も方便)
B「えへへ…」
悦「今日のあたしたちイヤらしいかも…」(京子に目配せ)
エスコートを京子に任せ、私は二人の後ろをホテルまでトコトコ。
Bは何度も京子の胸元をチラチラ、彼女の視線は股間に…
腕を組み、身体を寄せてスリスリ。
歩きながらどんな会話していたんでしょうね(妬けました)
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