「京子のアピール」
同じ文章が何度も投稿されてる…以後気を付けます。
DVDショップで羞恥プレイ、露出までした京子。
その少し前、こんな伏線があったのです(129の続きです)
Bと逢える日が決まると、すぐ「前回」のビジネスホテルを予約。
当日は早番のシフトで上がり、駅チカのド〇ールで京子と待ち合わせました。
独りでコーヒーを飲みながら、
(みんな違ってみんなイイんだけど、あの子は…)
ぼんやりとそんな事を考えていた私。すると口いっぱいにBの太竿の感触が…
もう頭がカッカして、生唾が湧いてきました。心臓もドッキンドッキン!
平静を装っていましたが、目がドヨーンとなるのがわかりました(汗)
(あたしフェラチオ好きだし、弘前のも硬くて興奮したもんだけど…)
ヘソにつきそうなほどそっくり返った色白の太竿を咥える自分の姿を
俯瞰で見ていました。唇に触れたゴロッとして肉厚なピンクのカリ首…
フラッシュバックに頭の中を支配された私…
(口が窮屈で…だけどもっと咥えたくなって…)
旦那に仕込まれ、弘前で上達?した口技が自然に出てしまい、
中学生の頃から知ってる、高3になったBの巨根をあむあむと呑み込むように
さらに深く…その光景までも。
(舌に乗せて啜ってた…そしたらあの硬くて太いのがギンッ!って)
顔を上気させ、鼻息を荒くして口淫の回想に浸っていた時に
京子に声をかけられました。
京「お待たせしました、あれ…?」(怪訝な顔で私を見る)
悦「ごめん、気がつかなかった」
京「どうしたんですか?」
悦「…Bとの初夜を思い出しちゃって」(ドヨーン)
京「どんなふうに?」(困り顔)
悦「口に…あの子の感触が」(フゥフゥ)
京「初めての巨…だったんですよね?それも高校生の…」(小声で)
悦「今もご奉仕してる姿が目に浮かんで…」(思わず舌なめずり)
京「やだ…去年より重症みたい」(赤面)
私は泣きそうな顔をして生唾をゴクリ(おかしいでしょう?)
でも京子にはさらけ出せるのです。そのうち彼女もモジモジし始めました。
久しぶりに交わう若々しくて野太い男根…好き者で色狂いの私たちは
辛そうな表情でBを待ちました(笑)
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