赤「興奮するんだ?」
赤井は触るのをやめ、立ち上がってトランクスを脱いでゴシゴシ(水戸も)
私はよだれを垂らしそうな顔で二人を見上げながら床にペタン。
悦「あぁ…」
薄目を開け、その場にいる男全員がモロ出しでセンズリしている光景をイメージ。
すると下半身が火照り、自分でそこに手を伸ばし…
(今のあたしならきっとこうしてしまう…)
悦「ハァハァ」(膨らんだデカクリをイジる)
京「い、イヤらしい…」(彼女の剛毛マンコも光っていました)
赤「そそる…もう堪らない」
水「俺も」
手荒く床に寝転ばされると、一気に突っ込んできた赤井『グチュッ!』
膣内に溜まっていた愛液で淫靡な音が(恥)
水戸は私の上に跨ってギンギンのアレを口にねじ込んできました。
以前、白黒ペアと4Pして以来のドМモード(恥)
その時も恥ずかしいほど濡れまして、興奮してるせいかキツキツ。
彼らのモノがサイズアップしたかと思ったほどです(恥)
京子とのセックス談議でもアレの感触や内容を思い出して
鼻息を荒くする私です。
脳内では入れ替わり立ち替わり、ギャラリーにハメられていました。
水戸に貫かれたあの場所で素っ裸の私に群がる男たち。口とオマンコには肉棒が、
おっぱいやワキまでも舐られています。
目を閉じてそんな妄想に浸っていると良くなってきて…
悦「んっ、んっ!」(やや控え目に)
猛烈な抜き差しを繰り返す赤井…でも、この相手は見知らぬギャラリーなのです。
太ももを抱えられ腰を振る男にしがみつき、自分から舌を吸いに行く私。
いつもより狭くなっている膣壁をパンパンのカリで擦られるんですから、それはもう…
悦「んーっ!ムフッ!」(イッてます)
抱き合ってギッチリと密着、身体の奥に放出した一人目の誰かさん(笑)
間髪を入れず水戸が重なってきました。
すぐに体位を変え、DVDショップでシたように後ろから…
尻を突き出し突っ伏した私、その顔の前に赤井は下半身を潜りこませました。
もちろん頭の中では別の男。硬さを失っていない誰かの肉棒にご奉仕。
妄想プレイとはいえ、私の意識はあの場所に飛んでいました。
顔の見えない、ギンギンの勃起をさらけ出したギャラリーに囲まれ
薄暗い蛍光灯の下でハメられながら、ベロをいっぱいに伸ばしフェラチオしている
素っ裸の私…目を閉じているとその光景が現実のように浮かんでくるのです。
赤「うっ、この変態女…」
このつぶやきにズキッとしました(恥)
そして、ありとあらゆる口技を駆使する私…
太さを増した水戸の肉棒でガシガシ膣奥を突かれ続けると
悦「ムフーッ」(またイク…)
二回目とは思えないほどの勢いで『ビュッ、ビュッ』
「二人目」にも中出しされ、突き出された「三人目」の肉棒も入念に…
劣情の虜となり、よだれダラダラで口淫する私を見ていた京子は
京「悦子さんその気になってる…}(本気のオナニー)
たまらなくなった三人目の男に組み敷かれ、再び高速ピストン(赤井なんですけどね)
バンザイさせられ、ワキ毛まる丸出しで男と重なっている姿を思い浮かべる私…
薄目を開け、興奮している男の顔を見るとジワジワ高まってきました。
ここで初めていつものような声を。
悦「す、凄くイイ…」
赤「今度実行しようか?」(耳元で囁く)
悦「うん、うん!」(しがみついて)
赤「さっき出したばかりなのに…」
赤井も妄想してたのかな?息を荒くして舌を絡めてきました。
抜き差しの度に二人の精液とマン汁が溢れ、グチャッグチャッと音が(恥)
もう私の独壇場。長くて丈夫な脚で背中をロック、
三人目にも精を放出していただきました(激しく同時イキ)
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