その後の弘前、店内ですれ違った時に小声で、
弘「帰りに部屋さ寄れ」「今日ヤるべ…」
3度目は前回から2日後でしたよ(まだ25歳だもんね、喜んで伺いますよ)
無表情で相槌をうつ私。閉店が待ち遠しかったもんです。
初夜から1ヶ月間で10回以上はヤッたと思います(恥)
慣れというのは怖いものです(苦笑)
2ヶ月目に入ると私を見る目で分かるように(あ、誘ってくるな…)
ある日、陳列を手伝うフリをして隣に来た弘前が
弘「くぅ…このドンズや」(お尻の事です)
しゃがんだ私の尻をチラ見して鼻をヒクつかせていました。
それまでは返事や相槌だけでお誘いを了承していたのですが、
悦「うふふ…ハド勃ってるんじゃないの?スケベな顔してぇ…」(ニヤニヤしながら小声で)
弘「わぃ、言うねが店長!?」(驚いてました)
悦「ヒマだしバックヤードでしゃぶってあげようか?」(言ってみただけ)
弘「いいのがっ?店長の尺八、あずましくて…」(その気になってる)
悦「ウソだよ!職場ではダメね。あたしのフェラ、そんなにいいんだ?」
弘「ん、堪らねな」
悦「じゃあ1発目は飲んであげようか?タネ汁…」(弘前は精液をこう言うんです)
弘「へばガマンしねがらな?ビュッビュッど…」(ハァハァしてる)
悦「こんな身体で良かったらいつでも…あたしから誘うかもしれないよ?」
積極的になったのはこの日からかな…
バイブを使ってオナ見せ(初めて使いました)
そしてアナルセックスも(旦那に指入れまではされていました)
もう高校生のカップルみたいにハメまくっていました(恥)
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