そのまま独りでシャワー。先ほど出された水戸の精液を入念に洗い流し、
じっくり淫らな妄想に浸っていました(露出プレイとかいろいろ)
京子のくぐもった声も聞こえなくなった頃、スリップ一枚で戻り
悦「お先…」
照れくさそうな顔をした京子が入れ替わりにシャワールームへ。
ここでドロドロした願望を彼らに吐露しました。
悦「あんなふうにヤラれたい…」(モジモジ)
赤「えっ、本当?」
私、初回の3Pから若い二人を責めて?ましたから意外だったんでしょうね。
悦「2年前の再現してみようか?」(羞恥プレイの事です)
赤「じゃあ俺が…水戸が見物客で」(白井役に立候補)
悦「マジになりそう…シャワーしてから、京子ちゃんの前でね」
抑えていたつもりでも、戻った京子の隣でため息ついてモジモジ。
やがて赤水ペアが揃うと、
赤「…悦子さんこっち来て」
悦「ゴニョゴニョ」(小声で内容を教える)
壁に向かってキャッチャーのようにしゃがんだ私。すぐ赤井にスリップの裾を捲られました。
あの時よりも変態女になっている私は過激なシチュエーションを妄想。
興奮した面持ちで赤井に目で訴えました。
(あんたならどうするの…?)
ずっしりとした丸出しの尻を眺めていた水戸、トランクスに手を突っ込み…
赤井は私の耳元で
赤「触られたんだよね?」
悦「…」(無言で頷く)
脳内では男たちに囲まれています。赤井は私をその恰好のままギャラリーに正対させると
自分も傍らにしゃがみ、右手を股ぐらに伸ばしてきました(あぁ、思い出す…)
私は彼の腕にしがみついて
悦「な、舐めるように優しく…」(囁いた)
赤「うんうん」
膣口に溜まったガムシロップを中指?ですくい、ゆっくり膨れたクリまでスーッと…
絶妙な力加減は白井の優しい指を思い出させました。目を閉じてしっかりと妄想する私。
悦「ハァッ!」(ジュワッ)
赤「みんなに見られてるよ」
目を開けると京子まで参加して、私のオマンコを見ていました。
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