悦「この人たちとヤってこようかな?あそこで3P、4P…」(水戸に小声で)
水「そんな…ダメです」(ビビってた)
悦「肉便器にされたい…」(興奮してモジモジ)
水「悦子さんは俺たちの…ですから」
悦「うん」
赤井たちがいた場所に戻るとすでにストリップは終了(笑)
しまりのない顔をした京子と連れ添ってDVDショップを出ました。
外に出ると、満足そうな表情の赤井に
悦「部屋取った?」(いつものホテルはここから2駅ほど)
赤「はい、ダブルでしたけど」
京子と歩きながら、
悦「着替えてる時、こうなるんじゃないかって思わなかった?」
京「ノーパン、ノーブラでなんとなくは…」
悦「今度のお茶会でゆっくり聞かせてね」(ニヤニヤ)
京「…途中からいなくなりましたよね?」
悦「水戸くんが興奮して…アレ押しつけてくるんだもん」
京「痴漢されたんだ」
悦「あたしたちも奥でね…」(苦笑)
京「??」
悦「立ったまま後ろから…見られるの久しぶりだから興奮しちゃった」
京「凄い…」(モジモジ)
悦「あのお兄さんにアヘ顔見せながら『イイッ!』って…」(ニヤニヤ)
京「…この前誘ってましたよね?」
悦「うん、複雑な顔してた」
京「あんな事言うからですよぉ…」
悦「妬く位なら一緒にねえ…期待してたのに」
京「そんな…」(モジモジ)
部屋に入ると、赤水ペアに着衣のまま犯される京子(すぐ素っ裸にされましたが)
床(カーペット)に四つん這いにされ、ズボンだけ脱いだ水戸がズブリ、
口に勃起をねじ込む赤井…何度も見た光景なのですが、この日は
猛烈に劣情を覚えました。
(京子には出せないし…中途半端で落ち着くんでしょ?)
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