翌年私は五十路に、京子は熟れ熟れのアラフォーになりました。夏の日の会話です。
悦「うまく調整しないと…ブツブツ」
京「ん?」
悦「Bが帰ってくるから…」
京「私、一回り以上も離れた『男の子』とシたんですね…」(赤面)
私がBに恋愛感情を持っていたのを知る京子は「おすそ分け」以来
彼の名前を口にしませんでした(気遣いでしょうね)
悦「あたし、坊主頭の高校生誘って…」(ボソッ)
京「手首くらいありました…」(眉をひそめて)
悦「最初見た時はギョッとしたけど、咥えてるうちに…」(モヤッ)
京「…」(興奮し始める私を困ったような顔で見てる)
悦「出したくなればお店に来て…母親みたいな年のあたしと…」(支離滅裂)
京「私、まだ20歳って言われて凄く興奮したんです。そしたら…」(赤面)
悦「教えなかったもんね、18センチの太竿…」
京「悦子さんのあんな顔、初めて見ました」
悦「たまにしか逢えないから余計に…青木とヤルまでは本当に狂おしかった」
京「また違うんですよね…」
悦「B君、あのガタイでしょ?「オス」って感じが…」
京「もう溢れてるのにギチッ、ギチッと…」(ため息)
悦「また突っ込まれたい?」(ジトーッ)
京「もうトロトロですぅ…」(どうにかしてくれという目つき)
いつものお相手(青木、赤水ペア)が食傷気味というワケではありません。
私と京子はドが付く位のスケベですから(恥)
逞しい肉体と、太々とした若い男根を回顧しただけでどうしようもなく欲情してしまう二人。
悦「アレ持ってきたけど…」(前も誘われたので)
京「嬉しい…」
彼女、赤水ペアや青木に向けるような視線で私を見るんです(ムラムラッ!)
こみ上げた性衝動を抑えられない私たち、いつものビジネスホテルへ一直線(苦笑)
エレベーターで二人きりになるとキス、スカートにも手を入れ…
内容は重複するので省きますが、身体中ベトベトになるほど舐め合い、お互いがB役になって
言葉責めしながら2回目の疑似性交に没頭しました(恥)
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