京「んーっ!」
おすそ分け以来、先発は京子というローテーションを守ってきましたが(その間は待機)
淫欲を槌き出した彼女が、私の琴線に触れたといいますか(何度かレズもしてるし)
青木の前で京子に愛撫しました(初めての試み)
私にマン舐めされた彼女はさらに脚を開いて…口のまわりがベトベトになる位、舌を這わせてあげました(汗)
身の置き所がなくなった私はベッドの上に立つと青木の顔に跨り、ヒィヒィ言いながらイクまで舐めさせ…
二人が正常位で合体すると横から割り込んで京子のおっぱいを揉み、舐めました。
この時だって彼女は私の首に手を回して、キュッと抱きしめたのです(とても自然な感じで)
これまでとは違うプレイに興奮している青木にもベロチュー、
仕上げは横バック。抜き差し中にクリを触ってお手伝い。
京「おっ、オマンコ蕩ける…」(口元からよだれが…)
生身の20センチ、おっぱい、クリの三所責め。女盛りの美人さんはひたすら快楽を貪る
メスになっていました(初期の頃より性感が強まってる)
京「あぁ、このまま…」(笑ってるような顔で)
モノが素晴らしいのもあるんでしょうけど、私のアシストも良かったのかな?
部屋の外まで聞こえるような声と、すんごく淫らなアヘ顔の京子…
イキっぷりはそれまでに無かったほど激しかったです(ガックンガックン)
青木が離れてもグネグネと身悶え、自らおっぱいを揉みしだき指入れするほどでした。
悦「見てたらあたし堪らなくなって…」(言い訳してみた)
青「興奮しました」
ギン勃ちの赤黒い竿に京子の本気汁…私はにじり寄ってカッポリと唇を被せました。
照れ隠しのせいか口数が多い(苦笑)
悦「こんな大っきいの…京子ちゃんまでスケベにしちゃって」(上目づかいで見上げながら)
青「うぅ…店長」(京子にされる時とは全然違う反応)
悦「久しぶりだからゆっくり…ズズッ!」(頭をねじって深~く)
青「はぁっ!」(呑み込まれる様子を見ながら)
顎を上げて喘ぐ青木のアヘ顔、何十回見たでしょう。20センチを咥えるとМに、
悶えてる彼を見るとSな気持ちになります。なので口全部を駆使してオーバーアクション気味にネットリと。
愛情表現?恥ずかしい恰好にして玉袋から尻の穴まで舐めまくる私(みなさんにしましたけどね)
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