悦「上のお風呂に行ってきたら?」
青「そうします」
青木がいなくなりました。
悦「さあ、私たちも」(京子のブラウスに手をかける)
京「一緒に?」
悦「京子ちゃんモヤモヤさせるんだもの…」(自分も脱ぐ)
狭いバスルームに女二人の淫臭が立ち込め…私は3Pの相手を値踏みする時の目で
彼女の身体をジーッ。そして背後からおっぱいをわしづかみにしてモミモミ。
京「あん…」
悦「イヤらしくなるんでしょ?」
こちらを向かせ舌で乳房を舐り回し、下腹部にも手を伸ばします(どうなってるかな?)
グチョッというかベチャッ…とにかくしっかり濡れてました。
彼女の片足を浴槽の縁に乗せ、クリを槌き出しにしてベロベロ舐める私。
京「ま、まだ洗ってない…」(濃厚な匂い)
私に「準備運動」を施された京子の目つき、ギラギラに(笑)
青木との行為に備え、入念に身体を洗い身支度を整えたのでした。
ベビードールを着た京子、鏡に映った自分の姿をモヤ顔で見ていました。
私もネットで買った白いシルクのヤツ(上が短め、下はトランクスっぽい)を着用。
悦「会話で興奮させて…あたし、それ見ながらオナニーしたい」
京「ふぅ、ふぅ…」(すでにイメトレ?)
悦「床のほうががいいかも」
京「ホントだ」(京子をソファに座らせて確認する)
悦「じゃあ椅子は借ります」(二人が見える位置にセッティング)
ドアがノック。京子に開けるように目配せ。私はニヤつきながら二人を見ていました。
青「…」(驚いた表情で京子を見ながらソファに座る)
京「これ、今日の為に…青木さん、長い間出さないとどうなるんですか?」(いきなり)
青「うーん、いつも半勃ちしてるような…熱っぽくて重い感じ。女性の身体に目が行くし」
京「大きいから…それ見て勃起してたの?」
青「もう毎日」(苦笑)
京「コレも我慢したんですよね?」(センズリの手つき)
青「触ったけど…出してない」(赤面)
京「私でも勃ちます?」(妖艶な表情)
青「その恰好、色っぽい…」(ガン見)
京「今回は指じゃ治まらなくて…」(まだお行儀がいい)
青「あの動画?ヤバかったですよ…」
京「私、青木さんとヤッてから性欲が…毎日イヤらしい妄想してるんです」
青「…」(見つめ合う二人)
京子のこういう場面、Bをおすそ分けした時しか見ていません。あれは上出来だったから青木にも…
いつもと違う展開に青木も落ち着かなくなってきました(浴衣の上から勃起を擦り始める)
京「…」(徐々にしどけない恰好に)
ほどよくむっちりとした身体にベビードールが映えます。増幅されたお色気…
小鼻をヒクヒクさせボーボーのワキ毛を見せる彼女。
京「これも好きなんでしょう?」(座りなおす)
青「…」(私との初夜…そんな感じでした)
でもあれから4年経ち、内緒で何人とも変態セックスをしていた私に仕込まれた彼です。
興奮を抑え切れず、怒張した見事なモノをさらけ出してセンズリ(あぁ、よだれが出る…)
この日初めてのお披露目ではありませんが、待ち焦がれていた巨根を目にした京子、
スイッチが入りまして…
京「もう私ドスケベなんです…」(裾を捲り上げМ字開脚。さらに腰を浮かせ…)
浴衣を脱ぎ全裸になった青木、カリ首から我慢汁の雫が垂れそう…虚ろな目でそれを見上げていた
京子、中指でクリをいじり始めました(ズキッ!)
悦「あぁ、二人ともエロい…」(ヒラヒラのトランクス?を脱いだ)
青木は熟女の性技と都合の良さに、私は外人並みのモノに溺れ…
遊び相手とはいえ『あなただけ』と思わせるため、青木に剃ってもらった陰毛。
皆さんから色はキレイだと褒めていただきました(笑)
クリもビラビラも大ぶりで、それもイヤらしいようです。
白井がそのボリュームに圧倒されたという下半身をモロ出しにして、クチュクチュとマンズリ(汗)
45歳で弘前に「見せて」からは
(男はマンコが見たい、女が興奮する様子も見たいんだ…)
複数プレイも経験し、本格的なスケベになった私は数々のお相手の前で
自ら性器を晒すのが当たり前に。性遍歴を重ねるうちに羞恥心が欠如…というより
反応を楽しんでいました(汗)
話を戻します。
私とは対照的に剛毛マンコの京子、愛しい青木に溜まった肉欲を見せつけていました。
京「し、シたくておかしくなりそうだった…」(指でなぞる)
青木、いつもならとっくに…京子の赤裸々な言葉とオナ見せに圧倒されているようでした。
京「青木さんオマンコ舐めてぇ…」(切なそうに)
そう言われるとパッと立ち上がり、彼女に土下座するような恰好で腿の間に頭を突っ込んでマン舐め。
京子は身体をビクつかせながら
京「あぁこの舌…イイッ!」(青木の頭を撫で回す)
だらしない顔で私を見るとベビードールを脱ぎ、自ら脚を抱えて青木の口元を眺めながら
歓びの声を上げる京子(ほんとイヤらしい…別人に見えました)
毎度繰り広げられる「二人の世界」です。やがて舌を吸い合いながらベッドへ移動、
むしゃぶりつくようにフェラチオする彼女。
尻を突き出し「ご奉仕」している京子の背後に回って鑑賞。
女盛りで脂が乗った身体のライン、咥えながら欲情し愛液を垂らす黒アワビと
尻穴まで生えた陰毛…前に一度舐め合った私は、見ているのが辛いほど興奮してきました(混ざろう…)
京子の尻っぺたを押し開き、クリからアナルまでベロンベロンと舐め上げていました。
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