いつもどおりに入館すればエレベーターですぐなのですが、この日は駐車場から遠回り。
青木と腕を組んだ京子、上半身を密着させおっぱいを擦りつけていました。
京「あふぅ…」(感じてる声)
悦「あたしもこうなの…」(彼の手を取りスカートの中に)
お店でパンティ脱いで来たんです。
立ち止まって触り合い(恥)股間のファスナーを下ろして生チンを…
車の陰に引っ張り込んで、壁にもたれた青木の怒張をウンコ座りでフェラチオ。
私は興奮して声を漏らし、薄暗い灯りの下で大口を開けてガッポリ、そしてジュルジュル…
京「あ…」(呆然と眺めてたが見張っててくれた)
青木と外で盛るのはこの日で2回目(黒田や赤井とは経験しましたが)
青「あ~っ、あっ!」(普通に喘いでた)
数いるお相手の中でも一番でっかいアレを持っている青木。40日も溜めた肉棒は
いつもよりゴツゴツ!特にカリの張りは最初から射精直前のそれでした。
触発されて…ではなく、私は他人に見られても構わない変態女ですから余計に興奮していました(汗)
洗ってない、プンプンとイカ臭い勃起を口と舌でキレイにしました。
悦「ふぅ~」(元に戻して立ち上がる)
京「もう…ヒヤヒヤしましたよ」
悦「えへへ…」
青木たちの後ろをトコトコ。左手で彼女の胸を揉んでいる様子(触らせたんでしょうね)
やがて京子は青木を置き去りにして、小走りで階段入口のドアに消えました(??)
すぐ隣に並び、勃起している股間をさわさわ…またファスナーを開けモロ出しに。
ドアを開けると…スカートをたくし上げた京子が階段に座っていたのです!
悦「…」(握った青木の肉棒がさらにビシッ!)
青「京子さん…」
無言で青木を見据え、小鼻をヒクつかせながら濡れたオマンコを見せつけてます。
狭い階段を一列になって上がる途中で何度も生尻を突き出し、メス猫のような表情で
振り向くのでした。
悦「ここで挿れてあげたら?」
青「部屋でゆっくり…」
私がチェックインしている間は二人きりになる訳ですが…
キーを貰うと青木にメール(邪魔しちゃ悪いと思いまして)
独りで現れた京子の唇は唾液で濡れておりました(!?)
悦「ご奉仕したの?」
京「…」(ボーッとしてる。きっと…)
トイレから戻った青木と3人でエレベーターに乗りました。
まだ戸が閉まり切らないうちにいきなりベロチューする私。そしてまた口淫(ちょっとの間でしたが)
やっと部屋に到着しました。
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