その当日は17時までのシフト(二人には教えてた)
店を出て青木にメール。すでに彼の文面が…でしたので電話しました。
悦「もしもし?お疲れ様~」
青「長かったですよぉブツブツ」(他県へ営業所開設の応援)
悦「…出したの?」
青「それは店長に…我慢しました」(こういうとこが可愛い)
悦「○○時に○○駅で待ってる」
少し早めに京子と合流。
悦「…エロいオーラが」(笑)
京「仕事が手につきませんでした」(苦笑)
悦「あの子禁欲してたって!これ着てみたら?」(ベビードールを渡す)
京「お借りします…」
時間になりました。京子と同じ表情をしている青木(25歳の健康な男性が1ヶ月以上…ですからね)
悦「コーヒーでも飲もうか?」
青・京「そうですね」
青木の隣に京子を座らせました(彼女照れてた)
チラッと私を見た後は青木に熱視線(笑)というより行為を始める前の…
京「久しぶりですね…」(ポッ)
青「仕事は楽だったけど、別の意味でキツかった」(苦笑)
京「青木さん、私ムニャムニャなんですよ…」(よく聞こえない)
モヤ顔で胸を張った彼女、半袖ブラウスを勃起した乳首が突き上げて(ノーブラだ)
青木の息遣いが荒くなったのがわかりました。京子は視線を股間に落とし…
悦「どうなってる?」
京「形がクッキリ…」(口を半開きにして)
青「…」(恥ずかしそう)
京「スマホにしたんですよ」(ゴソゴソ)
青木に身体を寄せ、何かを見せていました(ん?)
青「ゴクッ…」
悦「あたしにも~」
イヤらしい笑みを浮かべた京子からスマホを受け取ると、姿見の前で素っ裸の彼女が
М字開脚、あのディルドでオナニーに耽っている動画でした(しかもイってる)
周りを見回し、そっと右手を伸ばす彼女。ビクッとする青木(笑)
京「はぁ…」(顔を紅潮させため息)
悦「青木くんが収まったら行こうか…」(あてられっぱなしです)
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