結局、青木とは40日程度会えなかったのかな?
あたしはその間、休みになると20歳の春日部にスケベの限りを尽くしていました。
そしていつものお茶会。
悦「感想は?」(ニヤニヤ)
京「指よりずっとイイです…」(ポッ)
悦「色っぽい顔して~」
京「持ってきました?」
悦「ん?」(意味がわからない)
京「腰に付けるヤツ…」(ジトッ)
悦「あぁアレね。今日は…どして?」
京「またシませんか?」(ゾクッとする目でレズのお誘い。)
悦「じゃあそのうちに…良かった?」(ドキドキした)
京「悦子さん凄く上手で…蕩けました」
ここで話題を変更。
悦「京子ちゃん、あの子たち以外に誰か…いる?」(何の気なしに)
京「いる訳ないじゃないですか!」(初めて見た怒った顔)
悦「ごめんごめん!気ぃ悪くしないで…」(ひたすら謝る)
京「分かってくれれば…」
悦「あたし抜きで青木と会ってみる?独り占めは困るけどね…」(2年付き合って信用出来る人だと)
京「悦子さんと一緒だからいいんです」(キッパリ)
悦「セフレたちは口が硬いし、相棒も…」(しみじみ)
京「こちらこそおすそ分けしてもらって…」(赤面)
悦「来週はさっきみたいにイヤらしく…あたしも考えておくから」
京「そうですね…」(モヤ顔)
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