京子が34歳になった6月は、青木の長期出張で一度も会えませんでした。
赤水ペアと複数したとはいっても、2年も慣れ親しんだ巨根に執着を隠せません。
京「青木さんどうしてるかなぁ…」(ボソッ)
悦「うふふ、そうじゃないでしょ?」(ニヤニヤ)
京「??」
悦「これが恋しくて…」(写メを見せる)
京「あぁ…」(顔を歪めて)
ジックリと画像を見ているうちに息遣いも荒くなりました。
悦「自分でする時何か使ってる?」
京「いえ、指で…」
悦「そうなんだ~ちょっと付き合って!」
白黒ペアと羞恥プレイをしたDVDショップへ。
京「えっ?」(慌てる)
悦「黒田たちに連れてこられて、恥ずかしい事を…」
京「何を?」
悦「それは後で」(京子を伴って入店)
お客さんは2~3人、場違いな私たちに視線が集まります。オドオドして顔を赤らめる京子。
バイブやディルドが展示している場所へ一直線。
悦「見覚えあるでしょ?」(前述のレズプレイで使用)
京「…」
悦「ほら、これなんか青木と同じ位…」(耳元でヒソヒソ)
京「…思い出しちゃう」
悦「京子ちゃん、大きいの好きだもんね」(ニヤニヤ)
手に取らせると彼女はゴクリ…何を想像しているのでしょう?目が据わっていました。
悦「プレゼントするよ~それでいい?」
京「えっ?でも…はい」(しどろもどろ)
ディルドを持ってカウンターに行くと、以前3Pした店長さんでした。
店「そうじゃないかと思ってました。久しぶりですね…」(すでにスケベ顔)
悦「えへへ、元気でした?」
京「お知り合いですか?」
悦「前に一度…ねっ?」(ニヤニヤ)
京「そうだったんですか…」(赤面)
悦「これ下さい」
店「必要ないんじゃ…俺でよければいつでも」
悦「ホント?」
会計を済ませると出て来た店長と外で立ち話。
悦「京子ちゃん、お兄さん勃ってるぅ…」(嬉しそうに)
店「思い出しちゃって」(隠そうとしません)
悦「この人チンポの毛ツルツルに剃ってるの。それがまたイヤらしくて…」
京「えっ?」(赤面)
悦「見せっこしてるうちにあたし興奮しちゃって…咥えちゃった」(ニヤニヤ)
店「奥さん上手くて…出そうになりました」(京子に教えてる)
京「…」(股間を見てた)
悦「あたしたち溜まってるから…そのうち二人一緒で」(その気があるような素振りで)
続く
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