しっかり口止めをして、仕事中は今までどおりに接する二人。
不思議と旦那に悪いなんて思わなかったです(その年の春から単身赴任中)
一度だけ…とも考えませんでしたね(笑)きっと私のほうが意識していたかもしれません。
(この男イヤらしかったな。身近でしかも年下のセフレって…)
陳列しながら硬い肉棒を思い出し、パンティを濡らす事もしばしば(笑)初夜以降オナニーは頻繁になっておりました。
そしてあの日から1週間経ちました。女の子2人が帰ったのを見届けた弘前、閉店業務をしていた私に近づいてきました。
弘「店長、まだまんじゅ舐めさせろじゃ…」(マン舐めさせろ)
悦「…」(舌使いを思い出してモヤッ…でも無視)
弘「わの部屋さ来なが?大っき声出してもいいはんで」
悦「い、今それ言うな!後で電話するから…」(お誘いにあたふたしてました)
弘「へば待っちゅうな…お先するっす!」
嬉しい…あたしだってヤリたかったもの。
さっさと戸締りすると外に出ました。ハメに向かう私…
弘前のアパートはお店から歩いて10分程度の所にあります。その道すがら
(バレなきゃいいんだ…出会い系なんかイヤだし、弘前とは相性が…)
アパートのそばで電話。
悦「もしもし、あたし!着いたよ…」(ぶっきらぼうに)
弘「わぃ、来たのが!?今ドア開げるがら…」
Tシャツにトランクス姿で出迎えた弘前。すでに股間は突っ張っていました。
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