ネットカフェを引き上げ、初めて彼女と出会ったビジネスホテルに向かいました。
悦「うふふ、ここでねえ…」(ニヤニヤ)
京「そうでした」(思い出している様子)
京子を待たせてチェックイン(温泉?だけでもよかったんですが)
悦「お風呂、お風呂…」(ブツブツ)
部屋で浴衣に着替え、最上階の大浴場へ。男湯は何人かいたようでしたが
女湯は私たちだけ。並んで身体を洗い始めました。
悦「はぁん…」(敏感な場所にシャワーが)
京「どうしたんですか?」
悦「さっきイジったからまだ…」
京子のほうを向いて、半勃ちのクリとまだ開いているビラビラを見せる私。
京「…そうみたいですね」(赤面)
悦「京子ちゃん、体重増えた?」(ゴシゴシ)
京「えへへ…2キロほど。わかります?」
悦「赤井がね、いい感じに熟れてきたって」
京「えっ…」(反応する)
悦「そんな表情するからあの子たち…」
京「だって…」(乳首を尖らせる)
脱衣所で髪を纏めていると
京「うなじ、色っぽいですね…」
悦「そう?弘前に仕込まれたんだ」
裸に浴衣を羽織った私に
京「下着は?」
悦「…殿方に会うかもしれないから、プチ露出!」
京「じゃあ私も」(笑)
大浴場を出てまもなく、40歳位の男性とすれ違いました。
悦「…見てたよ」(ウソ)
京「え?」
悦「その顔と身体だもん…変な気持ちになるでしょう?」
京「はい…」(赤面)
悦「誰か声かけてくれないかなぁ、中年男にネチネチも…」
京「やだぁ…」(モジモジ)
悦「中出しOK、3Pだって…ねえ?」(京子に言ってる)
京「そんな…」(相手がいたらきっと…だったと思います)
その後は「異性」との遭遇はありませんでした。エレベーターを降り、部屋に向かう途中で
ホヤホヤしている京子の浴衣をスカート捲りのようにガバッ(下半身丸見え)
京「あっ!」
悦「誰もいなくて残念…」(ニヤニヤ)
部屋に入るとソファでくつろぎ、黒田たちとのプレイ内容を教えました(一部省略して)
悦「すでに青木もいたんだけど、あの人たちイヤらしくて…」
京「黒田さん、隣で平然とオナニーしたんですよ」(赤面)
悦「あたしも弘前に目の前でされた時は…」
京「見るだけでもアレなのに、あんな事されたら…青木さんは?」(口元を歪めて)
悦「その頃はまだおぼこくて…仕込んでた最中」(笑)
興味を示す彼女に、いかにして3Pに至ったかを詳しく。
悦「ノーパンにあのベビードール着せられて…」
京「もう一人は初対面でしたよね?」
悦「そう、白井さん。面談してすぐこの男…って思った。あたしもスケベだからね」(苦笑)
京「悦子さんが言うならよっぽど…」
悦「彼は黒田の師匠なの。だから公園でヤッた事も…」
京「若い人とも…教えたんですか?」
悦「まさか、いつものセックスレス(笑)聞き出すのも上手いの…」
京「興奮しました?」(ニヤニヤ)
悦「そういう態度は見せなかったけど、もうトロトロ…」
京「お話しだけで?」
悦「スケベな目で舐めるように見られて…いきなり前はだけてシゴくんだもの、あの人たち…」
京「変態…」(困り顔)
悦「おっ勃ったのが二本よ?…あれは強烈だった」
京「目に浮かんできます…」(モジモジ)
悦「固まってたけど視界に入るでしょう?ネコ被ってても嫌いじゃないし…」(笑)
京「…」
悦「それからは後ろ向きに座って裾捲れとか、最後は脱いでみろって…二人の前でストリップ」
京「恥ずかしかったでしょう?」
悦「うん、でも言いなり。ボーボーのワキ毛とマンコがツルツルなのバレて…」
京「…初めて見た時、エロいと思いました」
悦「あの人たちも興奮して…んで、ワキ見せしたまま脚拡げろって。おつゆ溢れてるのに…」
京「そのシチュエーション…」(フゥフゥ)
悦「そうこうしてたら黒田が私の傍らに来て口元にアレを突き出したの]
京「どうしたんですか?」(ゴクッ)
悦「あたし白井さんの前も関係無くなっちゃって…]
京「咥えたんだ…」(かすれ声で)
悦「イヤらしい質問と視姦されて興奮…公園の時より念入りに。彼、声出しちゃって」(苦笑)
京「いやん…」
悦「そしたら先生、ウンコ座りしてるあたしのお尻の下に顔を…」
京「えっ!」
悦「中に舌入れて舐めるの…クリも吸われて…」
京「うぅ…」
悦「あとはもう夢中…一回でハマっちゃった。京子ちゃんもそうでしょ?」(ニヤニヤ)
京「知ってるくせに…」(妖艶な目で私を見る)
悦「うふふ、どれどれ?」
襟元から手を差し入れておっぱいをムギュッ!素早く上半身を剥いてしまいました。
京「キャッ!」(しかし抵抗はしませんでした)
悦「乳首勃ってるじゃないのぉ…」(すぐに舐り回す)
京「え、悦子さん、あんっ…」
浴衣のひもをスルッとほどいて丸裸に。もう止まりませんでした(レズじゃないですよ)
春日部を可愛がるようにくまなく舌を這わせ、ソファの上で太ももを開くと
淫臭プンプン、グチャグチャのオマンコを膣口からクリまでベローッ…
クンニ大好きな私ですから、どこが感じるか心得てます。フェラチオをする如くネットリと舐めていると
京「いい、いい…」
京子、もっと舐めてとばかり自ら腿を抱えたのです(この女…)
私がされたように舌をねじ込んでみたり、硬くなったクリを啜って…イク寸前まで何度も
虐めてあげました。悶えている彼女をほったらかしにしてトイレへ。
(んーと、これをこうして…よし!)
どっしりとした下半身に黒い革のハーネスに装着した生々しい形の黒いディルド。
これが前述の「ある物」です。重量感のある立派な一物を握って京子の前へ。
京「えっ…」
悦「ヤってあげる」
ベッドの上で立ち膝になり誇示。ハァハァしながら私の股間を凝視している彼女…
すると、ディルドにフェラチオしてきたのです!変な気持ちになりました(汗)
京子の唾液で濡れたそれを、まずは正常位で…女二人の下半身が重なります。
サイズは極端にデカいモノではなく、Bと同じ位の太物。カリの段差が性欲をそそります。
(いい顔するわあ…)
悦「同性にこんな事されて…どう?」
京「あぁイイッ!」
言葉責めしながら腰を使う私(みんなイヤらしい女だと言ってるとか)
悦「そんな京子ちゃん見てたらあたしもね…」(照れ隠し)
眉間にしわを寄せ、薄目を開けて見上げる彼女の表情…若いセフレたちの気持ちが
わかります。吹っ切れた私は鼻息も荒くおっぱいを舐めながらグイグイ。
京「おぉっ!」
ペニバンで犯されてるというのに私の背中に手を回す京子。イカせたくなりました(汗)
体位を変え、騎乗位で太竿に跨らせると一層興奮(お互いに)
男の前ではおしとやかな彼女が、膝を開いてスパイダー騎乗位!おまけに舌も絡めてくるんですよ。
私の貧乳を舐めながら、立派な疑似チンポに腰を使っていると
京「え、悦子さん、私もう…」(蕩けそうな顔で)
悦「いいよぉ…」(彼女の尻を抱えて突き上げる)
京「ひいっ!」(いつもより激しいイキっぷりでした)
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