青木に始まり赤水ペア、そしてついにBともシた京子(アブ歴1年半位)
赤井たちなんか彼女が部屋に入るなり襲いかかり、丸裸にして…
勃起を口に突っ込まれたり、手マンとか…時には床の上で即ハメ(あたしもされてみたいなぁ)
ドМな性癖も発露して、すっかり複数の虜となりました(笑)
行為中の表情は同性の私が見てもズキッとするほどで、彼らが夢中になるのもわかります。
青木には女二人がかりでしたけど、私が彼女を触った事はありません。
(これいいかも…)
アダルトグッズを見ていた私は「ある物」をポチッ(結構な値段でした)
恒例のお茶会に誘われるとハメ撮りDVDと一緒に持参。
遠くから観察していると、京子はちょこちょこと男に視線を送っているのです。
悦「お待たせ!」(今日もポーッとしてますねえ)
京「あ、悦子さん」(ニコニコ)
悦「うふふ…何考えてたの?物欲しそうな顔してたよ~」(ニヤニヤ)
京「…」(苦笑)
その日はあえて駅前のネットカフェに。そして個室へ入室しました。
ジュースやコーヒーを持ち寄っていつもの猥談(笑)
悦「身体…変わってきたんじゃない?」
京「はい…」(意味がわかってる)
悦「欲しくなるのよねえ」
京「昨日もオナニーしました…」(こんな事もハッキリ言うように)
悦「若い男二人から責められて…」(話題を3Pに)
京「シャワーまだなのに…」(困り顔)
悦「でも…濡らしてるんだって?」
京「やだ…」
赤水ペアとの複数を3~4回経験した頃でした。青木の巨根もイイのでしょうが
同時に二人から犯されるのも堪らないと。表情が変化したのを見て、私はバッグをゴソゴソ。
悦「こういうの持ってきたんだけど…」(DVDを再生)
見覚えのあるビジネスホテルの部屋、入室してきた大柄な女(私です)
薄ら笑いを浮かべながら服を脱ぎ始め、ほどなく全裸に(撮影者の息が聞こえる)
ドヨンとした目で一点を凝視しながらヘアゴムで髪を纏め、バスルームへ。
京「目つきが…」
悦「あたし見てシゴくんだもん」
視点が変わり、ベッドに座った水戸が登場、すでにビンビンです。
何も身に付けずゆっくりと水戸のほうへ向かう後ろ姿の私。
悦「ガタイが…お尻大きいし」(苦笑)
京「しっかりくびれてるじゃないですかぁ」
押し倒すように水戸に覆いかぶさり、ディープキスしながら手コキ。
首筋から胸、腹筋に舌を這わせ、勃起を握ったまま玉袋や尻の穴を舐めている私。
脚を持ち上げられて恥ずかしそうな表情をする水戸。しかしその直後ニュルッと咥えると…
水『あっ!はあっ…』
せつなそうに喘ぐ水戸、ネットリと口淫している私の横顔。
見せつけるように大口を開けて根元まで咥え、舌出しフェラ(ズーム)
京「悦子さんイヤらしい…」(息を荒くする)
悦「好きだもん、若いチンポ舐めるの」(苦笑)
М字開脚したと思うと水戸がマン舐め。イキそうになった私はガニ股騎乗位で挿入。
大きな尻を上下させ、カメラに向かって誘うような目線。
(ここでカメラを三脚に固定して赤井も参加)
赤井は背後からお尻のほっぺをベロベロ。私は抜き差しを止め、水戸と舌を吸い合っています…
悦「赤井くん、あたしのお尻好きなんだって」
今度は赤井にフェラチオ。責めるような口技で喘がせます(ガッポリと根元までを繰り返す)
水戸にマン舐めされ、くぐもった声を漏らしながらも口淫を続行…
京「3人で楽しんでる…」(よだれを垂らしそうな顔で画面を見てた)
悦「部屋にこもってハメまくるの。女は何回でも出来るし、あの子たち強いから…」
京「AVよりずっとエロい…私たち凄い事してるんですね」(膝や太ももをサワサワしてる)
悦「黒田たちにも言われた…我慢しなくていいよ?」(言ってみただけ)
京「…」
やがて赤井が画面から消え、黒いスキンを装着して再びベッドへ。
京「ゴム?」
水戸と騎乗位で繋がったまま突っ伏してる私。そこに赤井が…
それまでヘラヘラしてたのですが、急に興奮。京子の目も構わずにパンティに手を突っ込み…
京「えっ!?これ何してるんですか?」(理解出来ない様子)
悦「ふ、二穴責め…あたしアナルも…あぁ興奮する!」
京「凄い…」(ゴクッ)
若者二人に膣と肛門を貫かれてヒィヒィとよがり、やがて絶叫してイク私…
赤井は中座してシャワーへ。その間も水戸と盛っています。
カメラを意識しながらの口淫。水戸が悶絶しているところに赤井も勃起を突き出し…
ダブルフェラが始まります。
京「も、もう…」(慌ただしくストッキングとパンティを脱いだ)
狭い個室に淫臭がモワッ…京子は口元をだらしなく歪ませ
脚をおっぴろげてオナニー。
京「こんな…イヤらしい…」(クチュクチュ)
ブラウスのボタンも外し、おっぱいまで揉みしだいて(乳首がピンピン)
後ろから水戸に突かれながら口で赤井を…画面の私は悦楽の表情(恥)
そっと京子の股ぐらを覗き込むとマン毛が汁でベットリ。二本の指がズボズボとせわしなく(うわっ…)
膝立ちの赤井が私の頭を抱え…彼の尻に手を回し、深い舌出しフェラで応えていました。
ガン突きしながら苦悶の表情を見せている水戸。三人とも良くなってきているのです。
悦「水戸くんイイ顔しちゃって…出そうなのよ」(またパンティに手を入れて)
京「んっ、んーっ!」(手で口元を押さえ)
私にすがりつくように背後から覆いかぶさって中出ししている水戸。
よだれを垂れ流してのフェラチオに口内で吐精する赤井…イキながらゴクゴクと飲み込んで
いるアラフィフの女。気恥ずかしい沈黙の中、服装を直しながら
悦「貼り付いちゃってる…お風呂に行こうか?」
京「そうですね」(まだポーッとしてる)
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