彼が浴室に消えると京子が傍らに来て
京「い、いいんですよね?」(目が座ってました)
悦「イヤらしーく誘って…」
京「やってみます…」
戻ってきたBと京子、向かい合って再び面談。私は聞き耳を立ててました(笑)
京「他の人がヤッてるとこ、初めて見ました…」(ほぼ一方的な会話)
「二人とも身体大きいから迫力あって…」
「2コ上の彼女さんもいるんですよね?帰ってくれば悦子さんと…」
「オナニーしなくてもいいんじゃないですか?」
「Bさんの話になるとモヤ顔になるんですよ」
「私、1年以上男いないし…聞いたら『硬いの』って切なそうな顔して…」
「いつもあんなふうに口でしてもらってるの?」
B「そうですね」(彼、根はスケベで話し上手)
京「悦子さん夢中でしたね…Bさんも気持ち良さそうにして」
B「すごく上手いんですよ」
京「そうなの…ふぅ、暑い」(ジャケットを脱いだ様子)
「もう隠さなくてもいいでしょ?その立派なチン…」(小声で)
B「…」
京子は鑑賞中にストッキングを脱いだそうで…面談中は最初からスケベ丸出しの視線でBを見ていたと。
そろそろいいかなと思い、そっと寝返り(パッチリと目を開けて)
彼女の誘導に従い、バスタオルを取ったB。ソファに深く座って膝を開き、屹立した怒張を晒すのでした。
京「凄い…さっき出したばかりなのに」(まだ射精してませんから)
口を半開きにして間近で太竿をガン見している京子。
ここでBの表情が変わり、右手でシゴき始めました(ん?)
…京子が生足を開いて挑発?していたのです。
京「不公平だからね…」(見つめたまま)
Bの前でスカートをたくし上げ、パンティを脱ぎ始めたのです。ブラウスのボタンも2~3個外し…
座り直すとジワジワと開脚。最後はテーブルに両足を乗っけて見せてました(Bも覗き込んでた)
荒い息づかいも聞こえてきます(うぅ、京子ちゃんのスケベ…)
京「こんなに大きいなんて…はぁっ!」
京子は左手でおっぱいを揉み、右手は股ぐらに…きれいな顔を歪ませ、視線はBから
外しません。オナ見せしている興奮と快感で顎を上げながら
京「ずっとシてないの…我慢出来ない」(立ち上がってゆっくりと裸に)
ブス子や私とは違う脂の乗った肢体、男ならグッとくる表情。
京子の色気にBも圧倒されているように見えました。のろのろとソファに移動、隣に座ると
京「Bさんのチンポしゃぶりたい…」
Bが彼女に正対すると、すぐ股間に顔を埋めました。
京「太くて口に…」(もごもご)
私は起き上がりベッドの縁に座って鑑賞。照れくさそうなBと目が合いました。
京子、ムフムフ言いながら20歳の太竿を夢中で味わっています。
悦「うふふ、やっぱりこうなっちゃったか…ベッド使っていいよ」
続く
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