そしてシックスナイン。お互い愛液とヨダレまみれで貪り合ってました(汗)
私、堪らなくなってスパイダー騎乗位で一気に奥まで…膨れたクリを押し付けてグラインド。
アヘ顔で見つめ合い、どちらともなく舌を絡ませ上になったり下になったり…
まさに「情交」。全てさらけ出してます(3Pもシてるからかなぁ?)
赤「あぁ悦子さん…」(ワキにまで舌を這わせてズコズコ)
悦「赤井くんイヤらしくて好き…」(腰を使う私)
赤「最高です…」(太さが増す)
悦「あ、あたし変態に中出しされる…あぁっ!」(赤井の尻を抱える)
ギッチリとしがみつき、長い脚でロックする私…
悦「いっ、一緒に…おぉっ!」(熱い精液が迸るのを感じながら、私も…)
赤「あはぁ…」(チンポがビクッビクッ)
時間をかけた一回戦が終了(笑)私はピトッと抱きついて
悦「黒田よりずっとイイ…また会えて良かった」(ほっぺにチュッ)
赤「俺もです。一見すれば普通の奥さんなのに…」
悦「あたしむっつりスケベで…だから黒田に誘われた訳じゃなかったんだけどね」(苦笑)
赤「というと?」
悦「ベンチから滑り台の陰に連れていかれキスされたら…」
赤「はい」
悦「チンポまさぐってベルト緩めて…その場でむしゃぶりついてた」
赤「溜まってたんですねえ…」(笑)
悦「スラックスも下げてよ?あの人下半身モロ出し」(笑)
赤「でも黒田さんなら…」
悦「そう、堂々としてるの!何年もレスなあたしが会ったばかりの年下男に…」
赤「何年かぶりの…感想は?」(ニヤニヤ)
悦「硬くて…もう夢中。よだれ垂らしてガッポリ」(鼻息が荒くなる)
赤「抜いてあげた?」
悦「カリ首パンパンに張ってきて…あの人周りも気にせず声出すんだもん」
赤「年下男の精液を口いっぱい…」
悦「そんな勿体ない(笑)あたしその場でパンティ脱いで…自分からスカート捲ってね」
赤「野外で立ちマン?」(シゴき始める)
悦「お尻突き出して『ここでシて…』って。3組くらいのカップルに囲まれてる中でよ?」
赤「性欲には勝てなかったんですね?」
悦「欲しくて…もう、ヤらなければ収まらなかったもん」
赤「俺も見たかったなあ」
悦「あの人出そうになって抜こうとしたから、あたし『中に出して!』って…」
赤「…」(ハァハァ)
悦「ギッチリ奥まで押し込まれて…あたしもイった。人前で…」
悦「京子ちゃんも1年位シてなかったのかな?仲良くなったから黒田との出会いから…」
赤「教えたんだ?」
悦「同性だしね。あたしも話しながら思い出して…」(苦笑)
赤「今みたいに?」
悦「うん。3Pの事とか調教されて今は変態女なんだとか…」
赤「彼女の反応は?」
悦「最初は顔赤くしてたけど…聞いてその光景、想像したんじゃない?彼女ご無沙汰だったし…」
スワッピングして京子も黒田とヤッた事はもちろん内緒。
悦「モジモジしてた。次回からは彼女も隠さずに言うようになったな~」
赤「どんなふうに?」
悦「レスだった時どんな事考えてた?って聞かれて…」
赤「ふんふん」
悦「誰でもいいからチンポ突っ込んで欲しい。そう思ってたと…」
赤「悦子さん正直なんだから」(笑)
悦「そしたら彼女も男がチンポに見えて仕方がない、はぁ、ヤりたいってため息つくの」
赤「見かけによらず…」
悦「聞きたがりと話したがりだもん(笑)赤井くんと再会した日の事も教えたよ」
赤「そうなんだぁ」
悦「あたしから誘って犯したとか」(ニヤニヤ)
赤「確かに…」
悦「その後で水戸くんも…25歳の体育会系二人と3Pしてる事も」
赤「色っぽい顔して~」(ニヤニヤ)
悦「だってあんたたち仁王立ちしてセンズリするんだもの…思い出したらあたし…」
赤「悦子さんもおかしくなった?」
悦「うん…若い、硬い、強いとか詳しく。教えてるうちにあたし変な声出しちゃって」(苦笑)
赤「エロいなぁ」
悦「告白したら見せたくなって…赤井くんに電話したの」
赤「自分から脱いだもんなぁ…ありがとうございました」
悦「欲求不満の熟女はああなるのよ(笑)だから可愛がってあげて…あ、今日の事は内緒!」
赤「わかってます…」(乳首を舐めてくる)
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