赤井と再会した夜、Мっぽい彼に欲情(水戸や京子と一緒の時は見せない)
浴室から出ると壁ドンして舌を吸いながら手コキ。硬いモノに芯が入るのがわかりました。
悦「硬くしてぇ…変態!」(ニヤリ)
ベッドになだれこみ、くまなく舌を這わせます。
四つん這いにしてアナルもベロベロと…やはり彼も喘ぐのでした。
悦「あは、丸見え…恥ずかしくないの?」(さらに手コキ)
赤「は、恥ずかしいです…」(括約筋をヒクヒクさせて)
反応を楽しんだ後で顔騎。顔を跨いで仁王立ちすると腰を沈め、相撲のそんきょの恰好…
悦「ほら、舐めなさい…見ててあげるから」(見下ろす)
赤「はい…」(口を大きく開け、ベロを伸ばし…)
悦「あ~っ!」(膣に舌をねじ込まれた)
赤井はウットリしながら『これはどうですか?』と目で訴えます。
気持ち良さに悶えますが、姿勢を崩さず無言の彼と会話する私。
悦「いいっ!あんたの舌ヤバイのぉ…」(マン舐めは一番上手いかも)
ピンピンのクリを右手で剥き、舌を求め…以心伝心(笑)また目で『ここ?』
最初は柔らかくベロンベロン、私の反応を見ながら弾くように…
悦「わ、わかる?硬くなって…」
身体の奥が熱い…春日部の時みたいに汁を垂らしてしまいそう(恥)もうイク寸前…
私は赤井の頭を掴み、硬く勃起した敏感な突起を押し付けながら
悦「す、吸ってぇ!あぁ、出ちゃう…」(アヘ顔で覗き込む)
幅の広い大きな尻に手を回し、ベットリと唇を押し当ててチュウチュウ、そして舌でレロレロ…
悦「おぉイク…イグッ!」(汁が…)
責めたつもりが「逆襲」され、仰向けになって身悶える私。これ、余韻が心地よくて…
悦「ああっ…ひいっ!」(下っ腹を押さえてグネグネ)
赤「もっと舐めたい…」
丈夫な(笑)下半身を持ち上げ、私に見えるようベチャベチャ(恥)
若いんですが自分本位なところが無い彼。どすけべでクンニ大好きの私をネチネチと…
さっきの「吸い舐め」でズキズキしている大きめのクリを強弱をつけ…
この「責め」にドМになった私は、自ら太ももを抱えてグイッ!またイカされました。
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