前回(前述84)触りながら入館したのを思い出しました。私からフロントの小窓が見えます(という事は…)
赤井の股間をまさぐってチンポを引っ張り出し、手コキ。
赤「え、悦子さん!?」(そうは言っても気持ちよさそうな顔)
悦「あたし見られたい…」(床にウンコ座りしていきなり咥えた)
がっついたフェラチオではなく、赤井の反応を見ながらネットリ…
興奮していた私は鼻を鳴らしながら咥えてました(汗)
彼も腰を突き出して呻き…私の頭を撫でながら
赤「あぁ、上手い…」
悦「フンッ、フンッ…ジュルッ!」(わざと音を立てた)
あの興奮をもう一度(笑)満室は好都合でした。他の客が来たって止めなかったでしょう。
ニュルッと根元まで咥え込んだ時です(赤井も声を出してましたね)
ここでフロントのドアがガチャ…
女「お待たせしました。あっ…」
悦「ムフゥ、ムフゥ…」(気づいてますが続行)
女「お、お部屋空きましたので…」(バタン)
目的を達成(笑)
咥えたモノを口から抜き、スラックスを履き直して…パネルをポチッ。
興奮しきった表情をした赤井に
悦「あのおねえさん見てた?」(ニヤニヤ)
赤「はい…固まってました」
悦「階段で行こ…」
私は一足先に上がると踊り場でスカートをたくし上げ、しゃがんでご開帳しました。
赤「その恰好堪らないっす…」
悦「興奮する…」(赤井に覗かせる)
私には珍しく一緒にシャワー。いじるのは禁止で洗ってもらいました。
赤井、私の身体を褒めてくれました(お世辞じゃなさそうでした)
赤「バレーやった人とは違うんだよなぁ。腰からのラインがなんとも…」
悦「デカい上にガッチリだけどね…」(若い男に洗わせてご機嫌)
赤「クリも大きくて舐め応えあるし…」
悦「お尻も好きでしょ?」(ニコニコ)
赤「大好きです…」(ハァハァしてる)
今度は私が。スベスベの肌や筋肉質の身体を撫で洗いしているとモヤッ…
おっ勃ったアレがあちこちに当たります。
悦「こんな若い人といい年したおばさんが毎月…」
赤「おばさんじゃないですよぉ~」
悦「初めての時覚えてる?あたし黒田そっちのけで赤井くんと…」
赤「俺も夢中でした」
悦「30過ぎたあの人より硬いんだもの…忘れられなかった」(ウソ)
赤「光栄です」(笑)
悦「だから赤井くんにはイヤらしいの…お尻もおねだりしちゃったしね」
赤「いいじゃないですかぁ」(ニヤニヤ)
悦「うぅ、青筋立ってる…」
赤「…」(ハァハァして腰を突き出す)
ムフムフしながら全身をシャワーで流すと根元までガッポリ。
浴室に赤井の喘ぎ声が響きます。気が済むまで舐り回すとあっさり
歯磨きに移行(自分勝手ですよね)
バスタオルで背中を拭いてあげながら
悦「また虐めてあげる…」(背後からしごく)
赤「お、お願いします…」(情けない声で)
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