赤井とはよくメールします(お誘い以外でも)
この時彼はまだ26歳でしたが、大学生の頃から複数プレイに参加していただけあって
私と同じ匂いが(汗)
やり取りしてるうちにムラムラ…電話しました。
悦「ねえ、たまには二人で会おっか?」
赤「えっ、ホントに!?」(すぐ変な声になった)
悦「…チンポ勃ってるんでしょ?」(店の外に出てヒソヒソ)
赤「悦子さんの声聞いただけでもう…」(ハァハァ)
悦「終わったら連絡するね」(モヤッ)
赤井をどうやって興奮させようか…仕事中、そればかり考えていました(笑)
持ち物こそ普通サイズですが、とにかくスケベな変態さん。アナルは赤井専用です(笑)
待ち合わせたコンビニにいそいそと向かいました(いたいた…)
赤「…」(目礼)
悦「トイレ行ってくる」
おしっこもウンコも出ないのですが、する事があったので…
悦「お待たせ。オマンコしに行こ…」(ニコニコしながら囁く)
赤「うぅ…」(顔が紅潮)
いつぞやのラブホテルに向かって歩き始めました(人目を避けて)
悦「コンビニでパンティ脱いできた…」(ボソッ)
赤「えっ!?」(私の顔を見る)
赤井の呼吸が荒くなったのがわかりました。歩きながらチラチラと私の生足を見て
勃起の位置を直す彼(笑)
悦「もうビンビン?」(ニヤニヤ)
赤「そりゃあ…」
悦「こんな所に公園あるんだね…外でヤる?」(顔を覗き込んで)
赤「…悦子さんシたことあるんですか?」
悦「うふふ…赤井くんは?」
赤「無いっす」
悦「あたし黒田に声かけられて30分後に…公園で他のカップルに見られながら…」
赤「早っ!二人とも凄いなぁ…」
悦「その頃はもう何年もシてないから欲求不満で…しょっちゅうオナニーしてた」(ウソ)
赤「想像しちゃいました…」
悦「それまではネコかぶってたんだけど…赤井くんと再会した時も」(ニコニコ)
赤「そうだったんですか?」
悦「あたしは最初からヤるつもりだったけど、誘ってくれないんだもん」(笑)
赤「あんな露骨に言われたのは…」(股間を触ってる)
ホテルが見えてきました。私は無言で赤井の手を取ってスカートの中へ。
電柱の陰で触らせました。彼にしがみついてハァハァ。
お互い興奮しまくって建物の中へ。しかし満室!
フロントから愛想のいいおねえさんが出てきて(40前後かな?)
女「すみませ~ん、今清掃中で…よかったらそちらでお待ちください」(ベンチがある)
悦「はい…」(ニッコリ)
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