50歳を目前にしたこの頃、友人の純子まで「男遊び」に引きずり込んでしまいました(苦笑)
妹分の京子は彼氏も作らずに私とアブノーマルに耽っていました(美人なんですけどね)
月に二回は青木とヤってますよね?赤井たちとの乱交後にその日が来た訳ですが、
いつもよりホヤホヤ、興奮を隠しているような表情の京子。
大浴場へ誘ってみました(赤井にムダ毛処理を禁じられていたのを思い出したので)
平日の夜ですので脱衣所には私たちしかいませんでした。
すっぽんぽんになった彼女は鏡の前で髪を纏めていました。同性の私から見ても艶めかしい身体です。
(あらぁ…)
まだ新陳代謝が旺盛な33歳の女盛り。毛深い体質なのでしょう、伸びかけのワキ毛が広範囲にビッシリ!
悦「赤井に言われたもんね」
京「…見ると興奮してくるんです」(モヤ顔)
悦「青木も好きなのよ」
京「そうなんですか?」(乳首勃ってる)
湯上りにパンティを履かなかった京子。つまり浴衣の下は…です。
すれ違う殿方が二度見するほど色っぽい顔と身体。煽る私(笑)
悦「…今の男、見てたよ」
京「えっ…」(クネクネ)
悦「興奮してるでしょう?」(私も電車の中でそうでした)
京「わかりますか?」(ドヨンとした目つき)
悦「悩殺しちゃえ!」(ニヤニヤ)
京「でもどうやったら…」
悦「部屋入ったらすぐ脱いで、あとは気の向くままに…」
京「はい…」(呼吸が荒くなっていました)
部屋に着くと青木は素っ裸でした。長大な一物をシゴきながら舐めるような視線で京子を…
京「…」(すでに口元がだらしない)
ドアの前で素っ裸になると、椅子に座って黒くなったワキを晒し
京「あ…」(声を漏らす)
悦「綺麗なお姉さんだったのに…でも色っぽいね」
青「はい…」(ゴクッ)
悦「あんたのチンポにメロメロなのよ。だから…」
視線を絡ませる二人。ここで京子、ワキ全開でМ字開脚!
タワシのような陰毛の奥に光る愛液(まるで貝です)
悦「うわ、京子ちゃん…」(大げさに)
いつもはセンズリを見せつけて…です。彼の知らない新しい相手に調教?された
京子、青木を実験台にして挑発ポーズ。
私の隣で鼻息を荒くし、食い入るように見ながらズリュッズリュ…
この時で約1年。青木に淫欲を開花させられた京子ですからアレに対する執着も…
口を半開きにしてオナニー(恣意的に見せたのはこれが初めて)
悦「ほら、もっと近くに…」
羞恥心もかなぐり捨てた妖艶な京子の前に仁王立ち、節くれ立った長いモノをゴシゴシ。
彼女、もっと見てとばかりに腰を突き出して…
青「ハァッ、ハァッ…」
青木はソファに上がり、怒張を京子の口にねじ込んだのです(頭を掴んで)
京「ムフゥ…」(ご奉仕中もオナニーを止めない)
青「あぁ…」(お尻の筋肉がピクピク)
赤水ペアと複数を体験して、また一皮剥けたようです。
悦「見ててあげるから…」(私も興奮、声が上ずりました)
青木に冷めたのではありません(多少は妬けますが)
溜まった精を膣内に…京子には無理!何年も彼の性処理をしてきた自負というか
自信というか(なにしろ素晴らしいお道具ですので)
『愛し合う』二人を見ながら(そんな感じなんです)
(オナ見せもちょっと工夫してみよう。春日部どんな反応するかな…
赤井には見せてないかも…ゲストにはサービスしたんだけど)
こんな時でも他のお相手との淫らな妄想?をするようになっていました(苦笑)
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