何年かぶりの肉棒、それも若い男のデカチンをジワジワと膣内に収めていく純子。
私は二人がいるベッドの下で、結合部をガン見していました(うぅ、みっちりハマってる…)
純「ひっ…」(抜き差しを始めると汁がタラタラ…)
カエルのような恰好でハマってる部分を覗き込む純子(やっぱりイヤらしいヤツ)
ディルドのようなカリをGスポットに引っ掛けるような腰使い…
良くて堪らない顔を私に向けて(しかめ面で口を開け)
純「悦子、青木くんの最高…」
出し入れ中も覆いかぶさって何度もベロチューする純子。まるで恋人のような交わりでした。
サイズに慣れてくると正常位、松葉崩し(青木にクリをイジられる)
これには彼女もアヘ顔丸出しで
純「あーっイイッ!」(イキました)
こんなセックスを見せられては…
友達の前なんで控えてたのですが浴衣の裾を捲ってクチュクチュ。彼女と同じ顔をしていました(汗)
正常位で貫かれている純子、青木の首を抱いて
純「ハァハァ…悦子にはどこに出してるの?」(聞こえてますよ)
青「いつも中です」
純「あたしにもちょうだい…」(またベロチュー)
やがて純子は上半身を突っ伏すと尻を高く突き出し(バックの恰好ですね)
純「青木くんこれで…好きなの…」(おねだりしてるよ…)
興奮しきった顔の青木、押さえつけるようにしてアレを当てがうと
純子の尻を抱え一気に(グチョッと音がしました)
純「あー凄いっ!」(目を見開いて絶叫)
最初は長いストロークでゆっくり、でも妖艶な表情で振り向いて
持ち物と性技を褒められるうち腰の動きも早くなり…
純「まっ、またイク…」(ガクッガクッ)
青「あぁ、純子さん…」(顔がバッテン。胸を張るようにしてガシガシ、そして…)
長いモノを奥までギッチリと押し込んで射精してました。
純子もほぼ同時に顔をクシャクシャにして連続イキ…
ホント、中身の濃い「貸し出し」でした(汗)
その後はシャワーを浴び、青木を挟んで雑談。デレッとして褒めまくる純子。
生々しくい言葉に肉棒は徐々に…私、純子の前でこの日初めてのフェラチオ。
もう最初から見せつけました。よだれダラダラの口淫、結合部も彼女に向けて…
ポーッとした表情をして浴衣の前を押さえている彼女に
悦「純、一緒に…」
どすけべアラフィフ二人で代わる代わる(苦笑)
この日の青木は私の中にも射精してくれました(みんなヘロヘロ)
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