続きを書きます。
翌日は、電車で小一時間移動する観光地でデートの予定でした。
前夜の余韻も残りながら、平日でガラガラな電車に乗り彼女と密着してるとムラムラしてきます。
私達の車両には、何名かいましたが田舎の電車にある四人がけのボックスシートから見える範囲にはいなかったので、ムラムラしたとささやくと、私のズボンのチャックをおろしてパンツの中に手を入れて彼女はチンポをしごき出しました。
気持ちよさと、露出的な興奮で発射しそうだと言うと、彼女は再度周りを確かめてからズボンとパンツをおろしてチンポを出しくわえて、精子を全て飲み干しました。
ほっぺたに私の陰毛をつけながら、笑顔で「スッキリした?」とい聞いてきた表情は忘れられません。
目的地につき、手を繋ぎお土産屋や観光名所をまわり、ランチを食べ、普通のデートを楽しみます。
あと数時間で空港に行かなければというところで、やっぱり彼女の身体を味わいたくて我慢できなくなりました。近くにラブホもなかったので、最後はカラオケで二人になろうと言うと彼女も察したようで、すんなりカラオケに入りた。
個室に入るなり、抱きつき激しくキスしてくる彼女。
身体は正直なようで、割れ目を触ると準備万端です。パンティを脱がし、シートに座った姿勢の私に跨がり座位体制で挿入してきました。あそこはそれまで以上に濡れ、力強く股間を擦り付けてくるのがわかります。このままでは瞬殺されると思い動きを止めさせて、テーブルに手をつかせ立ちバックで再度合体し、私のペースで射精しました。
二日間で、3回合体し、2回口内、合計5発。
私のチンポと相性が良いようで、抜いたあとも膣内でのチンポの余韻が残って凄いと言ってました。
彼女との初エッチは、こんな感じで濃密な二日間で幕を閉じましたが、この後も彼女との関係は続きます。
それはまた、別で書きます。
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