振り返ると、下着も全て脱ぎ捨て、
大きく両足を広げながら電マをクリトリスに
当てているハルの姿がありました。
よく見ると、電マを持っている手とは逆の手で、
おまんこの中も掻き回しています。
いつ全裸になったのかはわかりません。
私の知らないうちに全裸になり、
私が見たオナニーの中では1番乱れている事実に
私の嫉妬と興奮は最高潮に達しました。
私はたまらずズボンとパンツを脱ぎ捨て、
数十分前からガチガチになっているペニスを
激しくしごき上げます。
ハル「あんっ…あぁ、見られてます…。
〇〇君にっ、見られちゃってる…あんっ…!
はいっ…ごめんなさいっ…ユウ君のです、
ユウ君っ、のおちんちんがほしいですっ…!」
この言葉に私はおかしくなりそうでした。
それと同時に猛烈な射精間がこみ上げ、
私はハルのおまんこに向かって
精子を撒き散らしました。
ハル「あぁんっ…!あんっ、ぁあだもうだめですっ、
おねがいしますっ…!いかせてくださいっ…!!」
ハルも限界に達し、
ユウ君に絶頂を迎える許可を貰おうとします。
ハル「んあっ…!はいっ!
んっありがとうっ…ございますっ…!
あっあっあっあっ…、んんーっ!あんっ!
いきますっ!いきますっ!あんっあんっいくーーっ!」
ハルの身体が大きく跳ね、
痙攣と同時に潮が吹き出します。
その潮をまともに浴びながら、
ぐったりとするハルを見ていました。
ハル「はぁっはぁっ、うん、きもちかった…。」
ハル「うん、最高…、うん、でた…初めて…。」
ピロートークを聞きながら、
頭の中では先ほどのハルが行く姿を
繰り返し思い出していました。
ハル「うん、ありがと。はーい、またねーっ。」
ハルはそう言いながら何故か手を振ります。
不審に思い、ハルの視線の先を見ると、
後部座席の足元にリュックが置かれ、
その上にスマホが立て掛けてあります。
私がスマホに気がつくと同時に
通話が切れました。
私は少し考えて、そして気がつきました。
私「…見せてたの?」
ハル「…うん。…見せてって言われて…。」
ハル「だめって言ってなかったし、ハルも興奮してて…
知らない人だからいいかなって思っちゃった…。」
ハルはビデオ通話にし、
ユウ君にオナニー姿を晒していたのでした。
私はそれを知り、
再び股間が熱くなるのを感じます。
ハル「〇〇くん、ごめんね?…怒ってる?」
ハルが恐る恐る聞いてきます。
私はハルの質問には答えず、
未だに素っ裸のハルの足を掴んで強引に広げます。
ハル「えっ!?やっちょっとっ!!」
慌てるハルをよそに、
すでに完全に勃起したおちんちんを
ハルのおまんこに突き刺しました。
※元投稿はこちら >>