ハル「あっ…んっ…だめ、今日敏感です…。」
ユウ君に控えめな喘ぎ声を聞かせながら、
直におまんこを弄っています。
私は正直、運転どころではないほど
興奮していました。
しかし、この話をした時に、
始まったら絶対私からは手を出さない、
中断もさせないと、
ハルと約束をしていたため、
どうすることもできません。
嫉妬と興奮を抑えながら、
私はゆっくりと車を走らせ続けました。
ハル「はい、きもちいです…。」
ハル「すっごい濡れてます…。」
ハル「…はい、わかりました。今移動します。」
信号待ちで止まったタイミングに、
ハルは運転席と助手席の間から
後部座席へ移動しました。
私はハルの姿が見えなくなったことで
より嫉妬してしまいます。
ハル「あんっ…あっ、きもちいっ…。
あぁっすごい…、感じちゃいます…。」
先ほどよりも明らかに大きな声が
後部座席から聞こえます。
私は運転中のため振り返ることもできず、
後ろを気にしながら
車を走らせるしかありませんでした。
ハルが後部座席へ移動してしばらく経つと、
ハルは本気で感じているようでした。
ハル「…電マあります…。」
ハル「はい、使えます…。
…ごめんなさい、使いたいです…。」
ハル「…もっときもちくしてください…。」
このような会話が聞こえたと思うと、
電マの振動音が聞こえました。
ハル「あぁんっ…!あっあっ!んっ…あんっ!
すごいっ…、すごいですっ
…ぁあだめです、いっちゃいそうです…!」
ハル「んんっ!あんっ!はいっ、がまんっ…、します…。」
ハル「やんっ…!あんっ!あっあっきもちいっ…!」
電マに刺激され、
ハルの喘ぎ声がさらに大きくなります。
私は我慢の限界になり、
廃れた閉店後のスーパーの駐車場に車を止め、
後部座席を振り返りました。
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