5分ほど他愛ない話をしているようでしたが、
ハルの反応から、徐々に話題が
アダルトになっていくのがわかります。
ハル「付き合って1年くらい。」
ハル「毎日じゃないけど、会える時は毎回かな。」
ハル「うん…。好き、きもちいから。」
ハルの緊張も解けてきたようで、
会話はどんどん続きます。
ハル「うん、いいよ。言われた通りにする。」
ハル「おしり以外ならなんでもできるよ。」
ハル「〇〇君(私の名前)も良いって言ってる。」
いよいよテレセが始まるようでした。
私は平然を装っていましたが、
股間はすでに固くなり、
内心期待と嫉妬が渦巻いていました。
ハルの服装はTシャツにスウェットです。
ハル「うん、触るね。」
ハルの手がTシャツの中に入れられました。
ブラ越しにおっぱいを揉んでいるようです。
ハル「うん、なんかうずうずしてる。」
そう言いながらおっぱいを揉み続けます。
ハル「わかった。…んっ、」
ハルの手の動きが変わり、小さく吐息が漏れます。
ブラの中に手を入れ、直接乳首を触っているようでした。
ハルは乳首が敏感で、
少し触っただけで下はびしょびしょになります。
ハル「…んっんっ…。あっ…濡れた…。」
ハル「…うん、濡れやすいと思う…。」
ハル「うん、弱い。きもちい…。」
乳首をいじりながら、
濡れていることをユウ君に伝えます。
ハル「うん、わかった。」
ユウ君に返事をし、
ハルがスウェットに手をかけます。
そのまま膝まで下げ、
私のお気に入りの黒のショーツが
露わになりました。
夜遅く、交通量の少ない道を
選んでいることもあり、
人に見られる心配はほぼありません。
しかし、私以外の男の指示で、
ショーツを見せていることに、
私は大きな嫉妬を覚えました。
私の心情など関係なしに、プレイは続きます。
携帯にイヤホンを繋ぎ、乳首と股間を
同時に刺激していました。
ハル「うん、濡れてる…。」
ハル「いつも一人でする時より濡れてる…。」
ハル「うん、見てる。運転しながらだけど…。」
ハル「…はい、わかりました…。」
ハルは興奮が大きくなると敬語になります。
ユウ君に敬語で返事をしたハルは、
ショーツも膝まで下げ、
シートにバスタオルをひいて座りました。
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