だめだよ~っと抵抗しながら犯されたい願望が深まり、エッチなお店でバイトすることにした。
そこはセクキャバという形態のお店で、いまどきこんなお店があるのか、というくらいアングラだった。
まず女の子は呼ばれたら半個室のブースに行き男の人にまたがりキスをして下半身をもみもみする。
いい感じになれば男の人もこちらを触ってきてキスをして興奮を高める。
おちんちんが窮屈そうになったらファスナーをあけてチンポジをととのえてあげつつパンツの上からしこる。
男の人が私のパンツを触ってきて、しばらくするとパンツの中に手を入れてくる。
『あーん、だめぇ、上行きます?』
上とは、VIPルームで、追加料金払うと色々できる部屋に行けるのだ。遮断性が高くなり、スタッフの見回りなどもない。
色々というのは色々で、ほかの女の子が何をしているのかは知らない。ちなみにずっとしゃべってる女の子もいて、トークが得意な子はVIPルームでトークをしているようだ。
上に行ったら
クリを刺激されたり、手マンでいかされまくる。
生のおちんちんをシコシコしながら、キスをする。
『はぅ、あん、だめぇ、いっちゃうよぉ』
「フェラしてよ」
『え~ぅ~ん』
『いっちゃだめだよぉ、そういうお店じゃないから』
ちなみに面接の時に店長から「本番は絶対だめ」「事故はしょうがないけど射精もだめ」と教わる。
「ぅん、ちょっとだけなめて」
おしぼりで我慢汁を拭いてペロペロとさきっちょをなめて、唇の先でちゅっちゅ吸い尽くと男性がうれしそうにする。
「入れたいな、入れたいな」
『だめ、だめだよぉ』
お酒をのみながら、延長しながらいちゃいちゃして攻防を繰り返して、男性が我慢ならないようすで我慢汁でびしょびしょのおちんちんを私のぬれぬれのおまんたんに押しつけてくる。
『あーん、だめだって~』
酔ってへらへらしながら言うも、おまんこが亀頭のさきっちょに吸い付いて喜んでいた。
『あーん、だめ、あーん、だめ、』
ぬぷぬぷ
こす……!こす…!
ずぼん…!
『あん!』
奥までずぼっとはいり、私が『だめ~』と腰を引くと男性が控えめながら強い力で腰を押さえつけてきて、(めっちゃ犯されてる)ことに興奮しておまんこがおちんちんをしめつけた。
『ぁ、だめ、だめ』
こす…!こす…!
どぴゅ……!
男性が慌てて抜いていきおいくはねた精子をお絞りで拭いた。
「猿みたいにいっちゃったな」
照れくさそうにつぶやいていた。
最高でした。
※元投稿はこちら >>