【奈美のイメチェン】
奈美と付き合って4か月目くらいで秋の季節がやってきた。
普段、奈美は自分で「なんの運動もしないし、趣味もないw」と言っているが、実はバトミントンが好きである事が発覚したのがちょうど、この時であった。
だが、バトミントンといってもそこまで本格的なものではなく、家族や姉妹を連れて公園で「はねつき」するレベルと言っていたが、いざ一緒に俺とやってみると、それなりに動きが良いのであった。
俺「ちゃんとしたバトミントンのセット買ってみない?w」
奈美「いらないよそんなのw」
俺「俺もやってみたいんだってw 簡単そうだしw」
奈美「まず形から入っていくタイプでしょーw」
俺「ばれたかwww」
そんな会話をしながら、俺たちは難波にある大型スポーツショップへと足を運んだのであった。そしてプロ用とはいわないが、それなりにちゃんとしたバトミントンのラケットとシューズ、そしてスポーツウェアも一緒に買ったのである。
その時、これからの奈美の人生を大きく変えてしまう出来事がそこには潜んでいた。
何気なくそれらの商品をレジに持っていき精算を済ませた時の女性店員の事を奈美が言ってきたのである。
奈美「あの人の髪型、すっごい可愛いと思う」
俺は、奈美が他人の髪型や服装をほめている姿なんて今まで見た事もなかった。
俺「だったらイメチェンしてみる? 似合うと思うよw お金は俺が出すからww」
奈美「いいよー、そこまでしなくてもー」
と、そんな感じで俺は奈美をつれて難波の有名サロンに連れていったのである。
店員「いらっしゃいませ。今日はカットですか?」
俺「なんか、イメチェン希望で来てますww」
店員「イメチェン?ww すごいねw どんな感じになりたいの?」
俺「いってみw」
奈美「えーと、、髪の毛を肩にかからないくらいまで切って、色を明るい茶色にしてほしいです」
店員「わかりましたw カタログあるので持ってきますねw」
そういって髪型のカタログを見てみたが、どうやら奈美は最初から、あのスポーツショップの女性店員と同じスタイルをやってみたかったらしい。
もっともそれに近いカタログの写真を指さして、
奈美「これと似たような感じでお願いしますw」
といったのである。
店員「おおー、これはかなりイメチェンですねw 彼氏さんは少し離れてたほうがいいかもしれませんよw」
俺「なぜ?w」
店員「めっちゃかわると思いますw お店としてもビフォーアフターみたいな感じで、驚く彼氏さんを見てみたいかなww」
奈美「wwww」
俺「わかりましたw 何時間くらい離れてたらいいですか?」
店員「2時間で大丈夫ですw」
俺「じゃ、2時間後にまたくるわw」
そういって俺は漫画喫茶へと入っていったのであった。
そして2時間が経過した。そして例のサロンへ足を運んだ俺は、生まれ変わった奈美の姿をこの目にしてしまうのであった。
髪の毛は言ってた通り、肩に掛からないくらいまで切り、そして髪の色は、店の技術なのだろう、ただ茶色という訳ではなく、濃い茶色、明るい茶色がキレイにグラデーションした、そんな見て飽きの来ない色彩となっていた。
それにもともと、奈美のウェーブがかかった髪の毛が、わざと意図的にパーマを当てたような感じとなっており、また店員のセンスなのだろう、眉毛も髪の毛にあうよう少し色が明るくなっていた。
また、店員からメイクも教えられ、マスカラで少しまつ毛も長くなっており、、
(うううわああああ・・・・・・。これが、、あの奈美なのか、、、、、)と驚愕した。今まではただ、無造作に背中まである黒いクセ毛をゴムでくくり、顔にメイクなんかもしたこともなかった。
もともと、蒼〇優に似ていたと表現したが、この時になって(あ、、、蒼〇優!!!!!)と確信的に思ったのである。
これは奈美にとっても人生を変える出来事となっていった。
この日から、奈美は姉妹で難波や天王寺をウロウロしている時に人生初のナンパをされ、そして何か買いに行っても店員のオバサンから「あらお人形さんみたいに可愛いねw」と言ってもらえたり、あらゆる事が好転していったと言っていた。
そして俺も、職場の配送仲間に、「お前のルートの漬物屋あるだろ、そこの店員いきなりめっちゃ可愛くなってんぞww」と言われて俺も鼻高々だった。(付き合ってるとは言ってない)
【公衆トイレでの調教】
そして難波で生まれ変わった奈美と、俺はまた手をつないで地元へと戻り、さっそくいつもの公園で買ってきたバトミントンで遊ぼうとしていた。
この時の奈美は、買ってきたばかりのスポーツシューズ、白のスパッツ、スパッツの上にピンクのショーパン、ライトグリーンのスポーツ用のTシャツへと公衆トイレで変身着替えたのである。
そして俺は、奈美とテニス用のグラウンドを拝借し、簡単なバトミントンをして遊ぶ事になった。
服装から髪型から、いつもと何もかもが違う奈美、俺はその「活発的な」姿にバトミントンをしながら発情しつつある俺がいたのである。
それにも理由があり、奈美が右へ左へ動く時、Tシャツからは小さな胸が右へ左へと揺れていき、飛んだり跳ねたり、しゃがんだりする時にも、(スポーツウェアなんてこんなもんだけど)お尻の形や、シャツの隙間からわき腹が見えたりと、性的な要素がたっぷりだったのである。
俺「そろそろ家かえる?」
奈美「どっちの家?」
俺「俺の家w」
奈美「ええー、、もう遅くない?」
俺「まだ18時だろw」
奈美「そういっていつも21時くらいなるやん」
多分、奈美は俺が発情し、Hな気分になって家に連れて帰ろうとしているのを察知していたのだと思う。だからこそ、話は早かった。
俺「なんか、今日ムラムラしてさwww」
奈美「やっぱりーwww でも今日は無理よー」
俺「じゃ、落ち着いてのキスだけでいいから公園でしようw」
奈美「ふむー・・・」
そういって俺は奈美を公園の身障者トイレへと連れていったのである。トイレに入ってからは、有無も言わずに一気にキス。俺はもう自分のズボンに完全勃起したイチモツを支柱に、大きなテントを張っていた。
そして、、ここでも調教が始まった。
俺「実をいうと、こういう場所でするのって興奮しない?w」
奈美「しないしないww というか、そもそもしないw(Hを)」
俺「いや、ここは俺の言う事を聞きなさいw 毎日、毎回っていう訳じゃないけど、たまに、ほんのたまに、こういう場所ですると、俺は興奮するのw」
奈美「そうなんー、、そっちが興奮するからって言われたら拒否しにくくなるやんか・・」
俺「なので、ここでも教えてあげるから、家とは違うHな事やってみよ?w」
奈美「んー、、早く終わってね。地面とか汚いし、、」
俺「こういう場所では、こういう場所なりにやり方っていうのがあるのw」
奈美「どんな?」
俺「それを今から教えるからww」
奈美「わかったー。。」
俺「こういう地面が汚い場所では、まずそもそも、服を脱がない」
奈美「そうなん?」
俺「だから、こういう場所では服を着たままするんだよ」
奈美「それで?」
俺「俺が、奈美に自分の出すから、、ここでしゃがんで舐めてw」
奈美「いきなりそこから?」
俺「うんw しっとりキスしてる場所じゃないだろww こういう場所では、奈美がいうとおり、さっさと終わらす場所なのww」
奈美「わかったー。。」
そういうと、俺は奈美の前で自分のズボンを下ろし、既に完全勃起しているイチモツを見せつけた。すると奈美は「もー」とか言いながらではあたが、イチモツを手に掴みながら目の前にしゃがみ、あとは俺が教えた通りのフェラを初めてくれたのである。
俺は起立。奈美は中腰。奈美は俺のイチモツを手でつかんで口に入れ、基本のフェラの動きと、袋舐め、そして亀頭を舌でなぞり、尿道口をレロレロと掃除する事を始めていた。
奈美も奈美で、きっと髪型を変えた事、この変化によって自信のようなものが付き始めていたのだろ思う。前までのような恥ずかしそうな、消極的なフェラではなく、むしろ早く終わらせたいだけかもしれないが、俺が教えたとおりの手順でフェラをやってくれたのである。
俺「奈美ちゃんw」
奈美「なに?」
俺「もし、俺がこの先、奈美と一緒に歩いてて、急にしてほしくなったらこういう場所ですぐしてくれる?w」
奈美「わかったからw はやく終わろうw 暑いwww」
この約束は、別れるまで有効となった。この日から俺は、奈美とデートしている時に、本当に「いつ、急に、どんなタイミングでも」俺が奈美に、「やってw」と言えば、場所さえあれば奈美はどこでもやってくれるようになったのである。
その場所を思い起こせば、誰もいない奈良の始発電車の中、駐車場、公園のトイレ、たまたま隣の乗客がいなかった深夜高速バスの中など。
思い出せるだけでも、ほぼ露出プレイに近いような場所で、奈美はすぐにくわえてくれるようになっていたのだった。
話を戻そう。
そして公衆トイレの中で俺は奈美のフェラで射精を迎えそうになってきた。
俺「もう少し要望をいっていい?」
奈美「どんな?」
俺「このあと精子でるやんか?」
奈美「うんw」
俺「たまに、、、、でいいんだけど顔にかけたりするのダメ?」
奈美「だめっていうか、、、したいんでしょ・・?」
俺「うんw」
奈美「いいよ、別に・・w」
俺「あきれてる?ww」
奈美「あきれてないけど、、いろいろHなビデオとか見てるんだなーってw」
俺「ばれた?ww」
奈美「バレバレだってww」
また、この文言において、俺はいつでも射精時には状況が許す限り顔射をしていい。という認可も得たのである。
この日は、さらなる調教が続いた。
俺「じゃ、俺が服を脱がさない程度に脱がしていくから交代しよw」
奈美「うん」
そして俺は、今度は奈美をトイレの壁に両手をつかせ、一気に白のスパッツとピンクのショーパンを尻から脱がしていった。脱がしていった2つの衣類は、奈美のふくらはぎくらいまでで留めたまま、俺はそれから奈美の尻を両手で左右へと広げ、背後からクンニをしようとしたのである。
すると、「だめ。。!!」と脱がしたスパッツなどを履き戻そうとする奈美だった。
俺「なぜいきなりダメになるの?w」
奈美「だって・・><」
俺「なに?」
奈美「ぱんつが。。。」
俺「ぱんつ?」
奈美「ちょっとセクシーな感じに・・w」
俺「へ?w」
奈美「もーー、言わせないでよwww」
俺「だから何がwwww」
そんな会話をしたが、奈美が言いたいことはこうだった。シミがあるから見ないで。と。
確かに、両ふくらはぎくらいに下着などをかけられると、全てを見渡せる俺からすれば、奈美が見られて恥ずかしい(女なら誰もが恥ずかしいのだろう)パンツの裏側の使用感を見られることになる。
俺はこの時こういった。
俺「これ? 別にいいじゃんwww」
奈美「なにがいいのよw」
俺「いや、そりゃブサイクでデブで気持ち悪いオバハンとか、そんなんだったらキモイ以外の何物でもないけど、奈美だよ? 奈美のだよ? だからいいじゃんww」
奈美「そうなの?w」
俺「ウンウンw よし新しいルールw」
奈美「なに?」
俺「俺、こういう奈美が恥ずかしがるところ見るの好きだから、これからトイレいったら拭かないでw」
奈美「はああ???」
俺「でもウ〇チはダメねw」
奈美「あたりまえでしょ!!!!!wwww」
こういって、奈美はこの日以来、一切トイレにいって小を拭くことが無くなった。なのでいつも、奈美のパンツには薄く黄色いシミが出来ていた。
そんな俺はいつも奈美から、Hをする時ではないにも関わらず、「パンツ見せてw」とパンツの裏を確認し、「うわーw H♪」 「みないでーw」等と、一見、バカップルがする変態プレイのような事をしていたが、当時、奈美の事を溺愛していた俺からすれば、パンツのシミなどなんの問題もない些細な事であった。
そしてこの日は、公衆トイレで立ちバックし、この日はこの日で終わっていった。
今回調教した事内容。
・家ではない場所での性行為
・いつでもどこでも、俺が望めばフェラをする。という約束
・射精時、顔射の許可
・トイレで拭かない。見られて恥ずかしい所を俺にはいつでも見せる。という約束。
・初めての立ちバック
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