わたし自身も興奮して
目の前には高校の後輩
いけないのは分かっているけど
主人とはSE○レスのわたしのからだは
熱くなっていました
わたしはケイ君の耳元で
秘密守れる?誰にも言わない?
ケイ君は えっ?って顔になっていました
ま、守ります
2人はHOTELへ
わたしはケイ君の前で
ねぇ~こんなのを想像していたんでしょうって言って
ワンピースのスカートをあげて
ピンクのパンティー姿を
こんなわたしを想像していたんでしょ?
ケイ君のはどうなってるの?
ズボンを脱ぐと
すでに大きくなっているのが
わかりました
ケイ君にkissをしながら
パンツの上からサワサワしてみるとHな汁が出てるのがわかりました
わたしも我慢出来なくなり
ケイ君のパンツをおろして見ると
大人しい見た目とは違って立派で
わたしはケイ君の顔を見て
そして下半身を
ゴクッっと生唾を飲みこみ
あぁ~主人のよりも凄いっ
このギャップがわたしは堪らなく好き
血管が浮き出て熱くて堅く
真っ赤に充血している亀頭
わたしを見て雄になってる
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