続きです。
彼女は自ら車の窓をほぼ全開にし、またお尻を高くあげた状態で私の股間に顔を埋めました。
窓の外からでも彼女の淫らに濡れた部分は恐らくまる見えになってます。
しばらくすると作業着の男性も私達の行為に気がつき、彼女の陰部を見ているのがわかりました。
私「まい。彼気がついたみたいだよ。ガン見してる。」
まい「…オマ◯コ見られちゃってる?」
私「ああ、もっとよく見せてあげなよ。」
彼女は更に足を広げ、少しお尻を高くあげました。外から完全に見える位置になりました。
彼女は興奮したのか、お尻を振りながら私のモノを一心不乱に舐めています。
先っぽからタマまで彼女の唾液と私の我慢汁が混じりあった液体でテカテカに光っていました。作業着の男性はスマホを取りだし、彼女の露出したオマ◯コを撮影していました。
私「まい、オマ◯コ撮られてるよ。」
まい「…降りてきて、もっと近くで見てほしいのに…」
完全な露出狂の変態女です(笑)
私「見られたいなら自分が降りて見せちゃえば?」
まい「え?…でも、顔は見られたら困るし…」
私のモノへの奉仕を続けながら、まいは少し考えていました。
続きます。
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