続きです。
彼女の割れ目は既にしっとり濡れてきていました。私は割れ目に沿って指を動かし、彼女のクリを指先で刺激します。
まい「ぁん…あっ…あっ…」
車内なので遠慮がちですが、エロく喘ぎ声が抑えきれず漏れます。
ある程度刺激を与えたところで、彼女は完全にエロモードになりました。
まい「おち◯ちん舐めさせてください…」
彼女はそう言うと私のモノを舐め始めました。
いつもと違ってせり出したお腹が少し邪魔そうで、いつもよりお尻が高い位置になりました。
私「お尻が高いと見えちゃうよ。」
彼女がお尻を向けている方には作業着の男性が乗っている車があります。
運転席の窓も開いており、よく見れば見えているかもしれません。
ここで、私達の露出の虫が騒ぎ出しました。
私「窓、開けてみちゃう?」
まい「え、ここでですか?…でも、あの車の人なら見せてもいいかな…」
私「じゃあ、俺に向かって『オマ◯コ見られたいです。』と言ってからなら開けていいよ。」
まい「…見られていいですか?」
私「俺は構わないよ。」
まい「…オマ◯コ見られたいです。」
彼女はそう言うと、こちらの車の後部座席の窓を開けました。
続きは後程書きます。
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