続きです。
私がゴムをつけてさあ挿入と言うときに香が私に尋ねました。
香「ねぇ、ゴム着けたの?」
私「うん。出来たら困るでしょ?」
香「私ゴム苦手なんよ。出すのは外で…ダメ?」
危険日だったらどうしようと思いましたが、私はゴムを外し、生でもう一度香の濡れたアソコに先端を当てました。
私「本当にいいの?失敗するかもよ。」
香「それも私の決めたことやもん。そのままきて…」
私はそのまま香の中に入っていきました。
薄いゴムがないだけでここまで気持ちいいのかと思うくらい、香の中は気持ちよく感じました。アイと初めて結ばれた時は心の充足感が凄かったですが、香とのセックスはお互いに欲望を満たしあうようなセックスでした。
私は小刻みにピストンを繰り返し、慣らしてから奥まで突き刺します。香は奥に当たる時には身体をのけ反らせ、感じてくれました。
香「ぁん、あっ、あっ…ぃい…壊れちゃう…」
私「姉さん、すごくいいよ…」
香「欲しかったの…ぁん…会えない間ずっと…」
私「何が欲しかったの?」
香「あぁん…上田のオチ○チン欲しかったの…」
私は香の言葉に興奮して、ピストンを早めました。程なく私はイキそうになったので、激しく数回突いた後に香のお腹に射精しました。
香「…はぁ…上田激しいよ。やだ、こんなにたくさん…」
私「気持ちよくなれば出るんだよ。」
香「上田、私達身体の相性いいんかな?」
私「気持ちよかったってこと?」
香「今までで一番かも…」
私の腕枕でこんな可愛いことをいう香と1回で終わるはずはなく、この日は休憩時間ギリギリまで3回セックスしました。
香「ねぇ、上田。私さ、貴方のこと好きになったかもしれん。」
香は激しく抱きあった後にそう言いました。
しかし私はこの時まだアイのことを本気で好きでしたので、
私「ごめん、姉さん。俺も姉さんのこと好きだけど、まだ付き合うとかは考えられない。もう少し時間をもらってもいいかな?」
香は少し寂しそうな表情を浮かべましたが、
香「わかった。そんなに早く結論は出せへんよね?でも、研修の間は上田の部屋に行ってもいい?それと、いつまでも姉さんはやめて。私の方が年下やし。」
私「ん~。わかったよ。でも、部屋に来たらしたくなるよ?」
香「私もしたくなったら行くから大丈夫。」
こんな会話を交わし、私達は研修中研修所内だけの恋人みたいな関係になりました。
この日以降、香が私の部屋を訪れない日はなく、生理の時以外は毎日香とセックスをしました。一晩中朝までセックスも当たり前になり、中出しも3回目以降は大丈夫ということで何度も香の中でイキました。
香は気が強い女性でしたが、私の前では甘えたがりの可愛い女になり、恥ずかしい命令も何でも言うことを聞きました。
私の部屋を訪れる時には下着を着けないで来たり、部屋の前で全裸になってから入室させたりもしました。
凄く濃いセックスライフで、配属されるまでの1ヶ月半で80回以上生挿入のセックスをしました。
続きます。
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