続きです。
私はマッサージで触れた香の身体にムラムラして、息子は元気になっていました。そんなことは知らない香は完全に脱力し、私に体を預けるような形になっています。
私「姉さん、あまり無防備だとマジで襲うよ。俺らの他に誰もいないんだから。」
と警告すると、香は笑って
香「私けっこう力強いよ。本気で抵抗したら逃げられるし~。」
私「いやいや、男の力を舐めたらいかんよ。」
香「もし私が抵抗できんように押し倒したらキスさせてあげるわ。」
ただでさえムラムラしていた私は、挑発されて「マジで押し倒そう」と思い、後ろから香を抱き締めました。
香「もぅ~私はそんな軽い女ちゃうよ。抜け出すからね~」
と体をよじって逃げようとする香の腕を掴んで体を反転させ、向かい合わせの状態で抱きしめてベッドに押し倒しました。
私「ほら、女の子の力じゃこんなもんだって。」
香「ウソ、上田に押し倒されるんや、私。抜け出せへん。」
私「負けを認める?」
香「…動かれへん。もぅ~仕方ない…私の負けでええよ。」
私「じゃあ、約束通りキスはいいのかな?」
香「マジでするの?…でも動かれへんし…もぅ、恥ずかしいけどええよ。」
香はそう言って目を閉じました。私はこの時既に抑えがきいておらず、香の唇を少し乱暴に奪いました。何度か唇が触れた後、私は強引に香の唇の隙間から舌を入れました。香は多少抵抗しましたが、少しするとお互いに舌を絡めるキスになりました。
私はキスしながら香の胸をブラの上から揉みました。
私「姉さん、俺今日姉さんの裸が見たい。」
香「え?そんなことしたら私…」
私「姉さん、もう我慢できない…」
私は強引に香のTシャツを捲り、ブラをずらして胸を露出させました。
香「上田、ダメ。本当に私…」
私「姉さんのおっぱいキレイだ…」
私は強引に乳首を舌で転がし、胸に吸い付きます。香も抵抗らしい抵抗はできず、エッチな声が出始めました。
香「ぅん…はぁ…いい…」
香の乳首はコリコリになっており、明らかに感じていました。
香「上田、お願い。電気だけ消して…」
香は観念したのか、その言葉以降は抵抗しませんでした。
私は部屋の電気を消し、手早く服を脱いで全裸になりました。そして、香の上半身を裸にしてキスと胸への愛撫を再開しました。
香の両乳首が完全にコリコリになる頃、香は私の息子をしごいていました。
私「姉さん、裸にしちゃうよ。」
香「私今日生理やから、タオルは下に敷いて。そうせんとえらいことになるよ。」
私は香の言う通りに部屋のタオルを敷いて、香を裸にしました。生理と聞いたので、少しクリトリスを刺激し、すぐに息子の先端を当てて挿入体制を取りました。
私「姉さん、ゴムないんでそのままいくよ。」
香「え?待って。お願い。出すのは外で…」
私は香の言葉を遮るように挿入し、激しく腰を降りました。研修所の安いベッドがギシギシと大きな音を立てます。
香「ぁん…ぁん…イッちゃう、イッちゃう。」
香も興奮したのか、この時はすぐイッてました。私も可愛く喘ぐ香を見て、すぐに射精感に襲われ香のお腹の上に大量に放出しました。
私「姉さん、早くてごめん。」
香「ベッド大丈夫?シーツやばいんちゃうかな?」
結局ベッドのシーツには香の出血による血の地図ができていました。そして、香は私をこの時に好きになってくれたとのことでした。
続きます。
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