続きです。
私は隣で寝ている香にいたずらしたくなりました。まずはおっぱいを揉み、次にシャツをたくしあげ乳首を露出させました。
香はここで目を覚ましました。
香「もぅ…何してるかと思えばまたエッチなことして~」
私はそのまま胸を揉み、乳首を指で刺激します。香の乳首はコリコリに固くなりました。
私は香の下半身も露出させ、私も息子を露出しました。
香「…見られちゃう…ダメだよ…」
私は下を脱ぎ捨て、香も全裸にしました。
車内ですが窓にスモークもないので覗かれたらまる見えです。
私「香、ここでオナニーして。」
香「え?それは…」
私「香最近付き合い始めのような覚悟はなくなった?俺もチ○コの毛剃ったりして香一筋だけど。」
香「そんなことないよ。さっきもお外で裸になったよ。貴方の言うことは聞いてるよ…」
私「俺も出してるし、するから一緒にしよ。」
私は勃起した息子をしごきました。
香も少ししたら諦めたのか、右手でクリトリスを、左手で乳首を触り始めました。
私達はお互いに見せあいながら、すぐに気持ちよくなりました。
ほんの5分位で私は射精し、香もイッたようでした。
行為の後、香は恥ずかしかったのか
香「お願い、お外はやっぱり恥ずかしすぎるわ。」
と野外露出を嫌がるようになってしまいました。私はそれから無理強いはしませんでしたが、普通に愛し合いたい香と刺激を求めたい私の間に少しズレが生じたようでした。
香が帰ってからまたしばらくは会えない日々が続きました。その間に香はテニススクールに通い始めました。仲のよい同業他社の人達に誘われたようで、楽しそうにしていました。
そのなかには当然男性もいたのですが、私は香にも息抜きや気分転換も必用だと思っていたので、飲み会やらなんやらにも積極的に出掛ける香を止めることはしませんでした。
誘いがある度に行っていいか確認する香は、本当は止めてほしかったのかなと今は思いますが、その時はそんな風には思いませんでした。
続きます。
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