続きです。
夏休みに入り、香は嬉しそうに私の元にやって来ました。
この頃には私も車を購入したので、車の中でひとしきりイチャイチャして自宅に戻りました。
私「暑くて大変だね。」
香「でも、私の地元も盆地やから暑いよ。慣れとるから大丈夫。」
私「早く部屋涼しくして涼もう。」
私は日が入らないようにカーテンを閉めました。
香「もぅ…お布団敷きっぱなしなん?」
奥の部屋にはセックスできるように布団を敷いてありました。
私「違うよ。昨夜からは敷きっぱなしだけど、わざとダシテおいたんだ。」
香はその言葉の意味を読み取ると、
香「もぅ…上田のエッチ。そんなにしたいん?」
私「どうだか確かめてごらん。」
香は私の目の前に座り、私のジーンズとトランクスを一緒に下ろしました。見事に勃起した息子が元気に跳ねあがります。
香「上田、すごく大きくなっとる…」
私「香、次はどうするかわかってるね?」
香「はい。少し待っとって。」
香は布団の方に移動し、手早く服を脱ぎ全裸になると、私の方にアソコを向けて脚を大きく広げました。
香「私のオマ○コは上田だけのだよ。早く入れてください。」
香のオマ○コはぱっくりと口を開け、入り口がヒクヒク動いています。私は前戲なしで挿入し、激しくピストンします。香のアソコは既に濡れていたのか、スムーズに私の息子を受け入れ、ピストンも気持ちよさそうでした。
香「ぁ…はぁん…ぃい、イッちゃう…お願い…一緒に…」
私「俺も…イキそう…」
香「いっぱい出して…」
私はいつも通り香の膣内に精液を放出しました。
一運動を終えて、私達が風呂の準備をしている間に私は香に水着に着替えるよう言いました。
翌日の川遊び時に私は香を全裸に剥くつもりでいたので、脱がせやすいかを確認したかったのです。
香「お風呂あがってからでええやん?焦らんでもちゃんと少しはエッチな水着用意したよ。」
私「そうだね。オマンコの毛ももう一度剃れるし。」
香「もぅ…本当にエッチなんやから。」
お風呂で香のアソコの毛をもう一度キレイに剃り、風呂上がりには香の水着姿が見れました。
ツルツルの割れ目を隠すセパレートの水着は露出も多くエッチでしたが、私の希望よりはスタイリッシュで可愛い物でした。
私「香、誰もいなかったら脱いでくれる?」
香「え~、せめて下だけとかにできひん?」
私「2人で全裸になろ。俺もチンチン出すよ。」
香「もぅ…上田エッチやわ。わかったよ。誰もおらんかったら裸になるよ。」
私「さすが香。出来たらご褒美いっぱいあげるよ。」
香「その代わり、私一度見てみたいものあるんよ。」
私「何を見たいの?香が裸になるなら見に行くよ。」
香「見に行かんでも大丈夫。あのな、私ばっかり下の毛キレイにしてるやん?私、上田にも一度してほしいんよ。浮気防止~。」
私は一瞬考えましたが、興味もあり下の毛をタマ周りまで全て剃りました。
香「いや~、可愛い…上田もこれで私だけの上田やね?」
香は剃り終わった私の息子の先にキスしてくれました。
その夜も三回以上中だしセックスをし、次の日私達は山あいの少し流れが緩やかな川辺まで遊びに行きました。生憎天気はあまり良くなく、冷たい川の水で遊べる時間は長く取れませんでした。
それでも、私は周りを確認して人がいないのを確認すると香の水着をずらして乳首や割れ目を露出させました。
私「香、今から裸になろ。」
私は自分も水着を脱いで、息子を露出しました。昨夜毛が無くなった息子は生々しく勃起しています。
私「香、早く。」
香「…はい。」
香も辺りを見渡して人がいないのを確認すると、まず下を取り、次にトップを外しました。
川辺でアンダーヘアがない男女が全裸で性器を晒している…私達はすごく興奮していました。
少しすると、香の顔色が少し悪くなりました。
私はちょっとおかしいなと思い、
私「香、どうした?」
と聞きました。香は恥ずかしそうに、
香「おしっこしたい。冷えたからやわ。」
と答えました。しかし、近くにトイレはありません。
私「香、誰も見てないからそこでしちゃいなよ。」
香「いや、裸まではいいけど上田におしっこしてるのまで見られるの恥ずかしい…」
私「オマ○コもお尻も見てるから、おしっこも見せてよ。大丈夫。恥ずかしくないよ。」
私は香の手を握り、おしっこをするよう促しました。香も我慢の限界なのか、トイレを探すのを諦め、川から上がってしゃがみこむとおしっこを始めました。
香「いや、上田、あまり見ないで。」
おしっこは勢いよく放出され、しばらく止まりませんでした。
おしっこが終わると香は川に入り性器を洗うと、川から出てきて水着を着けました。
私も水着を着け、香に寄り添います。
私「大丈夫?少し寒いかな?」
香「そうね。少し冷えたみたい。少し車で休も。」
私達は近くに停めておいた車に乗り込んで、少しでも日が当たり、人気のない所に移動しました。車を停めて、お互いに水着を脱いで着替えます。Tシャツにハーフパンツという服装で私達は車の中でひなたぼっこをしました。
しばらくうとうとしながらひなたぼっこを楽しんでいましたが、私は体が暖まると隣に寝ている香にいたずらしたくなりました。
続きます。
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