続きです。
こうして、私は香と付き合うことになりました。
関東地方と中国地方。遠距離でしたがラブラブでした。季節は秋になり、私がアイと別れたのはこの時期でした。
香とはこの後年末年始を2人で過ごしました。
年末会いに来てくれた香は私を見つけると腕を絡めてきました。
香「やっと会えたね~」
私「そうだね。忙しかった?」
などとお互いに近況を話しながらいつも通りに買い物を済ませて自宅に戻ってきました。
荷物を置くと、香は私に抱きついてきました。
香「会いたかった…」
私「俺も…」
キスを重ね、私達は布団に横になりました。
私はすぐに香を全裸にし、いつも通りに乳首とクリトリスを口と手を使って愛撫します。
この頃には香も大胆になり、自ら脚を開き触りやすいように導きながら私の息子をしごくようになりました。
香「や…ぁん…そこダメ…3つ一緒はおかしくなる…」
香は同時に責められるとすぐにイキます。
香をイカせたら、私は正常位で香の割れ目に息子を当てて尋ねます。
私「香、今日はどうしたい?」
香「ぁん…上田のオチ○チンを香の濡れたオマ○コに入れてください。」
私「精液は?」
香「ごめんなさい。今日は本当に危ないので、最初だけはお腹とおっぱいにかけて下さい。」
私「次からは?」
香「オマ○コの中に精液たくさん下さい。」
香にエッチなことを言わせ、私は香の中に入れて激しく突きました。
この日のように外出しの日もありましたが、基本生挿入で中に出してました。
この頃私は香にもっと色々なエロ行為をさせたいと考えていました。
続きます。
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