続きです。
私と香は風呂から出ました。風呂に入る前に存在した香の性器を隠していた黒々としたヘアは無くなり、割れ目がはっきりとわかりました。
私「香、脚開いて…」
香は布団に横になり、なにも言わずに膝を抱えて性器が丸見えになるように脚を広げました。
私はまた香の性器を舐めました。
香の割れ目からは感じている証拠の液体が流れてきました。私は流れ出る香の愛液をしばらく舐め続けます。
香は気持ちよさそうに声をあげ、私の顔を自らの性器に押しつけました。
私の顔は香の愛液でベタベタになりました。
香「上田、お願い…入れて…」
私「何を?」
香「オチ○チン…上田のオチ○チンを奥まで入れて…」
私はまた香の割れ目に息子を突き刺し、激しくピストンしました。香は顔を歪めて快感に身を委ねます。
香「んっ…んっ…ぁん…やっ…いいっ…いく…」
私は香を突き上げながら尋ねます。
私「もうイキそうだよ…どこに欲しい?」
香「ダメ…外に…」
私「どこに欲しいの?」
香「あぁん…ダメ…中にお願い…奥にちょうだい…」
私はそのまま香の中に精液を流しこみました。
私「香、俺を受け止めて…」
香「嬉しい…私これで赤ちゃんできてもいいっ…いっぱい出して…」
私達はこの日朝までセックスを繰り返しました。一晩で7回香の中でイキました。
翌日の昼、私は目を覚ましました。
隣には幸せそうに眠っている香。私は香にキスをし、肩を揺すって起こしました。
私「香、起きて。おはよう。」
香「…ぅん、おはよう。」
私「昨日、覚えてる?」
香「うん、覚えてるよ。」
私「香のここ、もう俺以外には見せられないね。」
香「うん、もう貴方以外にはね…」
私「今日は外行かないで、1日裸でいよ。」
香「はい。貴方の言う通りにするよ。」
私「でさ、香…」
香「何?」
私「今日も今からお風呂で剃ろう♪」
香「今日も?まだ全然伸びてないよ?」
私「これから毎日するんだから。」
香「…はい。」
ここから香が帰るまでの3日間、香は家では全裸、買い物に出るときもノーパンノーブラ、ヘアは毎朝剃られ私好みの性癖に染めました。
続きます。
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