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続きます。
ブラのホックを外されたアイは、少し驚いたように体をビクッとさせました。でも、私の行為を怒ることもありませんでした。
私はここでスイッチが入ってしまい、アイの胸を服の上から揉みました。アイは体をくねらせて少し逃げる素振りをしましたが、私はもう止まりません。カットソーの裾からまくりあげ、アイの胸を露出させました。ブラのホックは外れているので、ブラがずれて片方の胸は乳首がみえていました。
私はアイを押し倒しながら乳首をつまみ、指で転がしました。
夢にまでみたアイのおっぱいです。私は夢中で揉み、乳首を愛撫しました。
アイは押し倒されたところから少し抵抗しましたが、乳首への愛撫が始まったころから体を小刻みにピクッと震わせ、時折甘い吐息が漏れるようになりました。
私はアイの乳首にキスをし、舌で転がしました。
アイ「んっ…はぁん。」
アイの吐息が漏れます。
私は一旦愛撫をやめ、アイにキスを求めました。アイもそれに応えて唇を重ね、舌を絡めてくれました。おたがいの気持ちを伝えるようなキスを終え、私はアイに囁きました。
私「アイ、今日はもう我慢できない。」
アイ「…」
私「愛してる…」
アイ「…」
私「今だけでいい。俺のものになって。」
アイは微かに頷き、
アイ「忘れさせて…」
と一言呟きました。
私はアイを一旦抱き起こすと、カットソーとブラを脱がせて、アイにタオルケットをかけました。うるさいのでベッドをたたみ、布団を敷き直してからTシャツとジーンズを脱ぎました。
トランクスの上からでもわかるくらいはち切れそうになっていました。
アイは敷き直した布団の上で瑞からスカートを脱ぎました。ピンクの下着がタオルケットの下から見えました。私はアイの隣に座り、また熱くキスを交わします。
唇から首筋、鎖骨と舌をすべらせ、手はアイの豊満な胸を揉みしだきます。
アイは声をあげないように唇を噛み締めますが、吐息がどうしても漏れでしまいます。
アイを布団に横たえ、私は胸を夢中で揉み、乳首を吸いました。
アイ「やっ…ぁ…ぅん…」
アイは気持ちよくなってくれているみたいで、可愛い喘ぎが聞こえます。
そして、いよいよ私はアイのアソコを下着の上からなぞりました。
アイ「!」
アイは声をあげるのではなく眉をしかめて快感に耐えています。その姿を見て、私は更にアイのアソコをなぞります。
アイ「ん…ダメ…ぁ…ゃ…ぁ…」
アイは必死に声を殺しますが、可愛い声は私の耳に聞こえてきます。
下着の上からでも濡れているのがわかるようになったので、私は下着を脱がせました。アイのアソコが私の目の前にあります。
よく手入れされて、整えられているヘアが、愛液で濡れています。
私はまた夢中でアイの中から出てくる甘い液を舐め、吸い、味わいました。舐めても舐めても止めどなく溢れてきます。
アイは必死に声を殺していましたが、我慢出来なくなったのか
アイ「ぁん…あぁん…」
と声を漏らし、体を痙攣させました。
私「アイ、いっちゃったの?」
アイ「…上田、いじわる…」
私「ごめん」
アイ「お願い…きて。」
私はトランクスを脱ぎ捨て、エチケットを装着しました。
私「アイ…」
アイ「上田…」
私達はまた唇を重ね、私は遂にアイの中に入っていきました。
すいません。続きます。
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