「逝きそうや」オジサマの声に私は「きてっ」って叫びました。オジサマの動きがさらに早くなり『パーン』『パーン』て…連続で逝っちゃいました。オジサマは私の顔を見つめ「美香ちゃん、良かったよ」「私も…」オジサマを抱きしめるとオジサマも私を抱きしめてくれました。頭の中が『パーン』てなる感覚はオジサマ以外では感じてません。オジサマと別れる時「お客様、上手すぎ、あんなの反則ですよ(笑)」って言うとオジサマは嬉しそうに笑ってました。実は今週いっぱいでデリヘルを辞めます。もう一度、あのオジサマ来てくれないかな?なんて思ってます。
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