部屋に入るなり私はお義母さんを抱き寄せキスしました。
私もですがお義母さんも激しく舌を絡め合いました。
キスを止めると「はぁ、香織の部屋で香織とうちの人に内緒でこんな事して」とお義母さんは言うので「じゃあ止めますか?」とその気もないのに聞くと「ダメ、龍ちゃんのおちんぽ欲しい」その言葉を聞いて私はお義母さんをベッドに押し倒し覆い被さりました。
すぐに私はお義母さんの大きなおっぱいに貪り付き強く揉み舐めました。
義母=あぁ!もっと強くして!
私=こうですか?
義母=あぁん!そう!もっと!あん!乳首噛んで!(軽めに噛むと)
もっと強くー!(強めに噛むと)
あぁあ!いや!気持ちいい!
そしておっぱいを攻めながらまんこを触ると濡れてるなんてモンじゃなく、ローションでも溢した?ってぐらいまん汁でヌルヌルになってました。
掌の4本の指腹全体でクリトリスも刺激するように左右に激しく擦り動かすとクチュクチュヌチャヌチャとイヤらしい音がして掌全体がヌルヌルになるのが解りました。
私=お義母さんすごいです、もうグチョグチョですよ
義母=あぁ!だって!気持ちいいからぁ!
私=じゃあこんなのはどうですか?
まんこに中指と薬指の二本を挿入させ激しくグチュッグチュッ、グチュ!グチュ!グチュ!と抜き差ししたり中で指をかき回しました。
すると潮吹きと思うぐらいまん汁が飛び散りました。
「逝きそう!逝きそう!」と叫び続けるので「逝け!逝け!」と思いながらずっと腕を動かし続けました。
「逝きそう!」と言いながら一向にお義母さんは逝かないので腕が筋肉痛になるんじゃないかってぐらい頑張りました。
途中何度も腕の動きを止めましたがそれでも動かし続けると「逝くー!」とやっとお義母さんは逝きました。
「はぁはぁぜぇぜぇ」言いながら脱力してるお義母さんの横に倒れ込みました。
しばらくすると気を戻したお義母さんが
義母=龍ちゃ~ん気持ち良かったよぉ
私はぁはぁ、それは良かったです
義母=ねぇ龍ちゃん、今から私の事は葉子って呼んでくれない?それと敬語もやめてね
私=はぁはぁ、解ったよ、葉子さん
義母=ダメ、呼び捨てにして
私=解ったよ、葉子
それ以降は皆の前ではお義母さんと呼びましたが敬語は使わなくなり、二人きりの時は葉子と呼び捨てにしました。
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