パイズリが終わるとお義母さんを立たせ、まだ残ってる泡をシャワーでキレイに流してあげ後ろを向いてるお義母さんに抱きつきオッパイを揉みながらお尻から股間に勃起ちんぽを挿し込んでゆっくり腰を振りました。
私=お義母さんの体すごくエロいです
義母=龍ちゃんのおちんぽもすごく素敵よ
私=早くお義母さんのまんこに入れたいです
義母=あぁ、まんこだなんてイヤらしい
私=お義母さんは俺のちんぽ入れたくないんですか?
義母=はぁん、入れたい...欲しい...
腰を振りながらまんこに当たる亀頭がヌルヌルしてるのがよく解りました。
私=お義母さんもうまんこヌルヌルだよ、早くお義母さんのまんこ見たいし舐めたいし入れたいよ
義母=私も舐めてほしい...入れてほしい...
私=どこに?
義母=ま、んこ...
私=ちゃんと言ってください
義母=はぁ、まんこに入れてほしい
それから私もお義母さんも気分は最高に盛り上がったので、サッと体を拭きバスタオルも巻かずに二階にある妻の部屋まで行きました。
※元投稿はこちら >>